こんにちは、哲春香です。
段々気持ちの良い気候になってきましたね。休日は昼間からキリリと冷えたスパークリングワインが飲みたいところです。
さて、先日ソムリエの佐藤陽一さんのお店に行ってまいりました。
お店は、MAXIVIN、六本木にあります。
佐藤さんがサービスもバリバリしていらっしゃいます。
ソムリエ世界大会の日本代表というキャリアをお持ちなので、立ち振る舞い等すべてが気になります。
すでに料理説明時からエンターテイメントはスタート。
こんなに料理についてライブ感いっぱいに説明できる方は少ないと思います。
食材の鮮度、料理の状態について「しゃきしゃき」「パリッパリッ」等の擬音語をフル活用で説明なさいます。
聞いているだけで期待が高まるばかり。
もちろん提供時も料理の状態に最大限の気を配っていらっしゃいます。
会話も非常にウイットに富んで素敵です。
ワインは料理ごとのバイザグラスでお願いしましたが、どのようなマリアージュの組み立てなのか、気になります。
佐藤さんはあえてブラインドで出されます。
そのマリアージュは、想像を絶するマッチングぶり!!
しばらくたつとワインの種明かしに見えますが、
あくまでも「マリアージュそのもの」を味わって欲しいかの様に、
くどい説明は一切なし。
その代わり質問をすると、造り手のこと地域のことなど色々と教えてくださいます。
一部写真を掲載しましたが、ベストマリアージュはフォアグラとマコンでした。
マコンはしばらく前から注目の地域。
このワインも一部貴腐ブドウが混在した、甘みのあるしっかりとした白ワインでした。
造り手さんの影響で、同じようなスタイルのワインも増えているとのこと。
このように、黙っていてもテーブルの進み具合を見ながら、
絶妙なタイミングで料理もワインも提供、説明してくださります。
佐藤さんに身をゆだねているだけで、最高のマリアージュの世界にいざなってくださいます。
自分でワインを選ぶのも好きですが、
お勧めしていただくと新たな世界の扉が開きます。
身をゆだねられるお店を持ち、たまには冒険も楽しみたいですね。
本日もありがとうございました。






