先日、あるかたから言われたことです。
「仕事は何をやるかじゃなく、誰とやるかが大切なような気がします」
若い頃は、「この仕事は俺には合わないんじゃないか」とか「この仕事では、自分の能力は活かせてない」とか、そんな雑念ばかりで生きていました(笑)
仕事がうまくいかない
仕事が楽しくない
仕事がつらい
辞めたい
私もそうですが、皆さんもこんな思いになったことは多々あると思います。
22歳から30年間の社会人生活の中で二度の転職、で現在個人事業主に。
仕事の面では楽しいことより、辛いことの方が多かったですが、そのシーンを乗り越えれたのはその時、その時の「あの人」がいたからだと思います。
接客という仕事、住宅に関わる仕事が好きですが、そうなったのもやはりその時その時の「あの人」がいたからだと思います。
どうしようもない失敗をしたとき、黙ってついてきてくれた上司
理解の悪い私に、何度も同じことを教えてくれた先輩
新しい事業プロジェクトに、「迷うんだったら前に進め」と言ってくれた上司
振り返れば様々な「あの人」がいたから、やってこれたような気がします。
もう、私の今の年齢より前に亡くなってしまった人もいます。
自分は、何をやろうとしていたのかではなく、誰かがいたから頑張っていたのかもしれません。
今、まわりには30代、40代で世界を変えようとしている人もいます。彼等からの刺激や年上の業を成した方々の言葉、また身近にいて信頼してくれている人々。
そんな人々がいるから、仕事が出来ているような気がします。
ひとりで生きていきたくても、結局人間は誰かの影響や支えを受けて生きています。
あなたも、あなたのそばにいる「あの人」を大切に、仕事は案外そうやって後世に引き継がれていくのかもしれません。
そして、あなたも誰かの「あの人」になるために
