セルフプロデュースをして「自分の売り」「自分に向いているもの」
「自分がやりたいもの」の分析が必要なのに、感情論だけで

就職ではなく就社した会社の粗さがしばかりしていると 会社を辞める選択しか できなくなります。


就職という 職業を選択する気持ちを中心にすえて仕事を選ばずに

会社の景況 待遇 休み 福利厚生で転職ではなく転社ばかりしなくては いけなくなっている人々が年々増えてきているような気がします。

 


20代で 大学卒業と同時に就職(天職)を選択するのは不可能と考える人も多いと思います。しかし職業という選択をしなければならないと考えながら過ごすことと 会社の状況選択ばかりするのとでは 人生の大半を占める仕事の充実に大きなへだたり が生じてしまいます。


 

人々の多くは 仕事という人生の大半を占めるイベントを継続しながら生きていかねばなりません。


 

 

資金運用やアパート経営で生活していくことも よしですが、生活のためには社会とつながり、ある程度の資金が
必要であるため大半の人は働くと思います。


  「働かざる者 食うべからず」


 

昔の人はうまく言ったものでその働きかたを真剣に考えるのは 人生においてもっとも重要なことではないでしょうか?

昨今政府も「働き方改革」と言っていますので、まず自分自身の働き方について考えてみることもいいと思います。


考えてみてください。企業の寿命は短いのです 設立後30年以上続く企業は全体の0.025%です。

つまり入社した時期が 企業のどのあたりになるのか、設立後20年の企業に入社した場合、10年後どうなのか?

ようはその企業の現時点の状況や経営者の展望 管理職の分析

そんなことばかり考えていても仕方がないのではないでしょうか?


 

 

会社の行く末が気になるならば 自分が出世してかじ取りをできるポジションに 上がるか 自分で起業するしかないのです。

  うちの会社ってブラック企業なのかなあ~


  景気が悪く 赤字続きだから 早くやめないといけないなあ~


  新しい社長が ワンマンで自己中心的だから うちも長くないよ


  社内が ギスギスした雰囲気で モチベーションが上がらないんだよ。

 

  10時まで働いても 残業もつかない、信じられない。

 

  言われたことをやってれば 給与振り込まれるし 楽勝


 

こんなことばかり言っていて 「自分の価値はもっと評価されるべきだ」と退職願を提出したら 引き留められもせず あっさり受け入れられていませんか?


 

  「あなたは 当社にとって必要でない人」


 

この印は一度押されると なかなか消えません。転職先のの上司には烙印が 見えるのです。面接の人事担当には見えなかったとしても。 1か月一緒に働けば少なくとも周りの同僚 先輩には見えてくるのです、その印が。


 

以上のことを理解したうえで それでも働いていても身が入らない、周りがどうも合わない実績はつくれるが 楽しくない。このような気持ちが永続するようであれば 会社を代る選択の必要もあると思います。ただし大きな覚悟は必要です。

 

次の会社は 今より状況や待遇が悪くなるかもしれないのです。
そんな時に 会社ではなく職業や自分のポリシーに的を絞って毎日を過ごしていれば 些末なことは 気にしなくてもよくなります。

 

自分の人生は 親も友達も代わりに生きてはくれません。何事も自分の責任だと腑に落とすことしかないのですから。

 
                ※2014年11月のブログを加筆修正転載