働き蜂、働きすぎニッポン などと言われていた我が国ですが、最近は「残業時間の短縮」「働き方改革」などいい方向に向かっているのかもしれません。
様々なハラスメントへの批判、対応もメディア含めて取り沙汰されるようになりました。

また、新人研修も大手企業は、時間をたっぷりととり、いきなり現場という企業も少ないとおもいます。

しかし、この風潮 度が過ぎると不安感が出てきます。

あたりまえですが人は人から一番ストレスを感じます。でも、ストレス耐性も着けないと逃げてばかりでは、「社会性」が身に付かないのです。

初めて保育園や幼稚園に入った時子どもたちは、「泣き止まない」「お漏らしをする」「いきなり、モノを投げる壊す」「他人を噛む」など、急に変化する子どもも出てきます。
これらも、家庭で自由にしていた環境から「見知らぬ人」がいる環境にでていくからなのでしょう。これも必要なストレスなのです。

結局人は人の中でしか生きていけないし、文書やネットではなく人から学んでいくしかないのです。

 なかなか終わらない仕事を悔し涙をうかべながら処理した日々

 2時間にも渡る上司の説教

 何度書いても、却下された稟議書

 クレームで土下座したこと

今となれば、あの頃の自分に微笑ましくさえ思うのは、私だけではないと思います。
…あの頃に帰りたくはないですが(笑)

生き方として、危険や辛いことを避けるのは悪いことではないと思います。ただやりすぎは良くない。パワハラ、セクハラ、ブラックという言葉ばかりが先行して、人との距離感が離れていく人間関係ほど寂しいものはないと思います。

あるスポーツ選手が書いていました
「たいした苦しみもない代わりに、大きな喜びもない人生よりは、慟哭のような悲しみや苦しみもあったけれど本当に大きな喜びを得た人生でよかった」

何かあっても すぐに、与えられた環境や人間関係に大騒ぎせず、肩の力を抜いて受け入れることから始めても良いのではないかと考えます。

なぜならば、あなたが苦しいと思う「今」は多くの人が通りすぎてきた過去と同じかもしれないのですから