我がソフトバンクホークスは2月1日からキャンプに入りました。シーズンは3月31日に始まります。ちょっと早いですが、今シーズンの打線を考えて見ました。
1番 2塁 三森大貴(左)
2番 遊撃 今宮健太(右)
3番 左翼 近藤健介(左)
4番 DH 柳田悠岐(左)
5番 3塁 栗原陵矢(左)
6番 1塁 中村晃(左)
7番 中堅 牧原大成(左)
8番 右翼 周東佑京(左)
9番 捕手 甲斐拓也(右)
上の打順は過去の実績に基づいて考えたものですが、大きな問題があります。それは右バッターが今宮と甲斐の二人だけだという事です。
ホークスでは内川聖一と松田宣浩が衰えて以来、右の強打者が育っていません。
そこで私の期待したいのが、正木智也、野村勇、リチャード(日本人です。)の三人と、新しい外人助っ人です。
上の3人の内2人はレギュラーを取って欲しいと思います。
また、助っ人外人では長打力のあるホーキンスという選手が良いのではないかと思います。
まだキャンプは始まったばかりです。今後の紅白戦やオープン戦を通じて顔ぶれは決まって行くと思いますが、例年以上に競争が激しくなるでしょう。
藤本監督以上に日々頭を悩ますあっさんでした。