我がソフトバンクホークスは2月1日からキャンプに入りました。シーズンは3月31日に始まります。ちょっと早いですが、今シーズンの打線を考えて見ました。

 

1番 2塁  三森大貴(左)

2番 遊撃 今宮健太(右)

3番 左翼 近藤健介(左)

4番 DH  柳田悠岐(左)

5番 3塁 栗原陵矢(左)

6番 1塁 中村晃(左)

7番 中堅 牧原大成(左)

8番 右翼 周東佑京(左)

9番 捕手 甲斐拓也(右)

 

上の打順は過去の実績に基づいて考えたものですが、大きな問題があります。それは右バッターが今宮と甲斐の二人だけだという事です。

 

ホークスでは内川聖一と松田宣浩が衰えて以来、右の強打者が育っていません。

 

そこで私の期待したいのが、正木智也、野村勇、リチャード(日本人です。)の三人と、新しい外人助っ人です。

 

        正木智也 東京都 23歳

 

 

        野村勇 兵庫県 26歳

 

 

        リチャード 沖縄県 23歳

 

上の3人の内2人はレギュラーを取って欲しいと思います。

 

また、助っ人外人では長打力のあるホーキンスという選手が良いのではないかと思います。

 

まだキャンプは始まったばかりです。今後の紅白戦やオープン戦を通じて顔ぶれは決まって行くと思いますが、例年以上に競争が激しくなるでしょう。

 

藤本監督以上に日々頭を悩ますあっさんでした。