朝から良い天気です。

 

退屈なので、和竿を引っ張り出してひまつぶし。 ひつまぶしではありません。

 

ハゼ釣り用の中通し手ばね竿です。

 

手ばね竿というのは、魚の当たりがあった時に竿先を跳ね上げて魚を掛け、道糸を手に取って魚を手繰り上げる竿のことを言います。 道糸はこんな風に巻いてあります。 

 

中通し竿なので、こんな細いワイヤ―を使って道糸を竿の中に通します。

 

ワイヤーの先端の針孔に道糸を通します。 年々、見えづらくなって来ました。 殆ど勘で通します。

 

竿のお尻からワイヤーを通して、

 

先端に抜きます。

 

やっと穂先まで糸が通りました。

 

糸の先端にサルカンと錘を結び付けて、

 

竿を繋いで伸ばして見ました。

うん、なかなか良い調子です。

 

道糸を通すのは面倒な作業で、釣りの現場では出来ないので、大抵は前日に糸を通しておきます。 そして、糸を通した竿を持ち運ぶ際にもう一工夫してあります。

 

竿を持ち運ぶ時に付けるキャップ。

右側が通常のキャップ。 左側が中通し竿のキャップ。

 

糸を通したままキャップを付けることが出来ます。

 

こんな風に糸を通したままキャップを付けて釣り場に持って行きます。

 

最後に自慢。

この漆の素晴らしい艶をご覧下さい。

 

 

プロ野球のオープン戦が無観客で行われることになりました。 止むを得ないですね。 公式戦は3月20日に始まりますが、どうなるでしょうか。 

 

世の中が暗い時こそ、スポーツで世の中を明るくして欲しいですね。