お疲れ様です。
寒くなりましたね。
アスリートサポートシステム
インフィニティの星野真澄です。
ちょっと諸事情により、間が空いてしまいました。
今回からは肩関節について、個人的な意見をまとめて書いていこうかなぁと思います。
今回は
基礎知識編
として、関節の特徴と起こりやすいケガがなどをお話し致します。
先ずは特徴です。
肩関節は身体に4つしかない非常に自由度の高い関節です。
もう1つは股関節で、左右にあるので4つですね。
更に、肩関節はぶら下がっており股関節よりも自由度の高い関節です。(関節のおさまり具合も浅いです)
自由度の高い事は柔軟性や稼働性も高く様々な動きが出来ます
これが逆に諸刃の剣となるわけです。
肩の安定性が得られてない状態
(筋力不足だけでなく、疲労した状態もさします)で、更に、本来力が入りにくいポジションで力を発揮しようとすると負担がかかり過ぎて、ケガをするということになります。
疲労は投げるだけでなく、アームカールの様な、上腕二頭筋のエクササイズでも蓄積されます。
次に多いケガの例ですが
関節唇
腱板
筋断裂
脱臼
が多いと思います。
肩関節が厄介なのは、一度ケガをしてしまうと、自分の治癒力では元の構造に戻せない所です。
基本的に血流があってもなくても、バッツリ切れてしまうと元々くっつけないと戻りませんが
自由度が高いだけあって
細かい筋肉や腱、靭帯が多く断裂した場合に変えがききにくいからだと思われます
そうなると、肩の動きに少なからず痛みと制限が伴う様になります。
そういう私も、前上方関節唇の断裂で腕の位置を変えて投げておりました
痛みの出る所で投げてしまうと一日中痛いですが、その場所を避けて投げれば問題なく、注射なども不要でしたが、肩関節の安定性を確保するトレーニングは欠かせませんでした
腕の位置を変えての弊害はボールの回転軸が変わる事くらいで、
球速やコントロール、連投耐性などは影響ありませんでしたね
さて今回はここら辺で失礼します。
次回は肩関節トレーニングの考え方編
です。
何か個人的な意見があれば、コメントやfacebookなどで連絡して下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございます😊