街へのお出掛け② | asqurのニュージーランド生活

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ベトナムのハノイ→東京暮らしを経て2021年にNZに移住してきました。オークランドにて中身はほぼアジア人のKiwiハズバンドと二人暮らしをしています。

こんにちは。オークランド在住のasqurです。

 

きのう日曜日にデイライトセービングが始まり、日本との時差が3時間から4時間になりました。

 

スマホや家の時計代わりにしているアレクサは、夜中に勝手に時間を調整してくれるので、わたしはきのう一日たっぷり使って、ふと気がついたときに運転席の時計や腕時計を手動で直すだけ。「5年も経験すればわたしもさすがに慣れてきたわ」と余裕ぶっていました。

 

と、この慢心が悲劇のもとに。

 

わたしは月曜の朝に一週間分のお米をまとめて炊飯し小分けにして冷凍するのですが、きのう夜に炊飯器タイマーをセットし誤り、今朝起きたら炊けているはずが「え?あれ!?今炊き始めたところ?どうしよう出勤までに間に合わない」と大パニック驚きあせる

 

いったんスイッチを切り『早炊き』ボタンを押したところ、今度はエラーになってしまい、そのあとはどこを押しても炊飯し始めてくれず「もしかして壊れた?日本から機内持ち込みで後生大事に運んできたのに無気力」とメンタル崩壊しかけました。

 

そのまましばし呆然としてしまいましたが、そうも言っていられないので、とりあえず鍋に移し火にかけて途中から炊いてみました。炊飯器が加熱し始めてから何分たったところだったのかも分からないし、もう適当&やけくそです。

 

結果、ちょっとべっちゃりめではあるものの、かろうじて今日のお弁当に持っていく分のご飯と何食か分は冷凍できました。でも、案の定、鍋の底と側面に大量のお米がびっちりぎっちりこびりついてしまい、ものすごく無駄にしてしまいました。出勤の日じゃなかったら、うるかしたご飯を使ってスープご飯にでもできたかもしれないのに。お米、ごめんよ~ぐすん

 

ところで、きのうはスーパーで珍しく菊とつつじ以外の安価な花を売っていたので買ってきました。かすみ草大好き飛び出すハート

 

 

さて、おととい土曜日のお出掛け話に戻ります。美容室が終わったあとは、夫と合流し焼き鳥KENへと行ってきました。

 

夫は土曜日も自宅で仕事をしていましたが、電車に乗ってえっちらおっちら街まで出てきました。夫の職場は街中なので、休日にわざわざまた出てくるのも億劫だったでしょう。実際わたしが「ずいぶん久しぶりだけどKEN行ってみない?」と持ち掛けたときはだいぶ渋っていました。「えー、早めに行って列に並ばなきゃいけないじゃん」とか、あれこれ理由をつけていましたが、彼は単純に店外のパブ席で注文できる「焼き鳥BONJIRI」派なのです。

 

そこはいつものパターン。「じゃああなたは無理しなくていいよ。わたし一人でさくっと行ってくるから」と突き放すと「ええー、僕も行く行く。焼き鳥食べたいし」と乗ってきました。思えば先週末の午後にカフェに誘ったときも同じやりとりでした。億劫でも実際に行ってみれば、リラックスしたカフェの雰囲気とコーヒーを楽しんでいたし、ま、そんなものですよね。

 

近頃夫は本当にあれこれ働きづめなので、少し強引にでも気分転換してほしくて、こんな感じで家から引きずり出していますグラサン

 

さて、あんなに渋っていた焼き鳥屋KENも結果は予想通り。居酒屋の雰囲気と大好きな焼き鳥を前にご満悦です↓

 

 

ただ、今はほとんど話せなくなっている日本語力を自認していないのか、日本マウントをこじらせている彼は、ここでも店員さんを捕まえて「むぎしょーちゅーはナイですか?」「芋じゃなくて~、ぼくはカラいクチがいいですけど~」と、本気で質問しているのか、ただ日本語を話す自分を見せたいだけなのかウザ絡みがひどくて、その時ばかりはがっつり睨みつけました物申す

 

ここで店員さんグッドジョブ。そんな客もたまにはいるのか「わあ、日本語上手ですね~♪」というキラーフレーズは一切出さず、かといって嫌な顔も全く見せず「あ、じゃ、この酒はどうですか?先週入荷したばかりなんですよ!」というプロ対応。ナイス店員さん!わたしは心の中で若い彼女に手を差し出し、ぐっと握手しましたグッド!

 

このお店に来るのは実に2年ぶりぐらいでしたが、焼き鳥もおいしく、さらにこの日は「メヒカリの唐揚げ」なるメニューがあり、これが美味しかった!夫も日本酒を飲んだりして、良い息抜きになりました。

 

店を出た後は「せっかく便利になったんだしバスじゃなくて電車で帰ろうよ~」と主張する夫に根負けし、最近路線が広がった地下鉄に乗って帰路につきました。

 

 

道中も地下鉄のうんちくを意気揚々と披露し続ける彼。でも、思ったよね。「うん、わたしあなたよりずーっと前から電車もけっこう使ってるし、駅構内や電車内の雰囲気も慣れてる凝視」

 

実際、わたしの美容院後に(街終点の)ワイテマタ駅に着いた夫から「ねえ出口がいくつかあるみたいなんだけど、どっから出たらいいかな」と連絡が来てわたしが助けたくらいです。

 

「ま、いいか。とにかくお出掛けを楽しんでくれたみたいだし」とおとなしく熱弁を聞き流してあげました。エライわ~わたしイヒ