友達作り in 海外 | asqurのニュージーランド生活

asqurのニュージーランド生活

ベトナムのハノイ→東京暮らしを経て2021年にNZに移住してきました。オークランドやや郊外にて中身はほぼアジア人のKiwiハズバンドと二人暮らしをしています。

こんにちは。オークランドで会社員をしているasqurといいます。

 

移住目的でNZに上陸してから今月で丸5年を迎えます。

 

最初の1、2年は生活や仕事に慣れるので精一杯。3~4年目はやや余裕が出てきたものの、およそ1年半もの間インプラント治療のために膨大なお金と時間を費やしたり、日々交通事故に遭わないように、交通事故を起こさないように、平日は職場と自宅の往復、週末は家の掃除や1週間分のグロッサリー(いまだに英語ではスぺれない💦)ショッピング等であっという間に終わり、去年の5年目元旦の抱負はなんと「無病息災、現状維持」でした。抱負の通り特に代わり映えのしないままぬるーっと今年2026年を迎えました。

 

いいんです、初心者ゆえとっさの判断を誤ってよそ様のサイドミラーをぶっ壊してしまったり、来る日も来る日もパワハラを受けて泣きながら運転して帰宅する日々が続いたり、たかが一か所のインプラントのために3か所の歯医者をはしごして総額100万円超出費したりがなくて、無事平穏に過ごせただけで御の字です、いいんです。

 

だけどやっぱり、移住当初は「どうせ老後を見据えてNZに行くなら、将来一人になったときに頼り合える友人や知り合いなどのコネクションを自然に作っていけたら」という目標と淡い期待を抱いていたのですが、その面では今のところ前進ZERO絶望

 

とはいえわたしはその昔ベトナムで海外生活を経験している身として、在外邦人のコミュニティの狭さや海外在住歴が長い日本人のクセの強さへの警戒心もあり、安易に飛び込んでトラブルに巻き込まれたら面倒だなぁ、、という気持ちがベースにあります。

 

わたしは表面上誰に対してもにこにこ愛想が良いわりに心はぴっちり閉ざしていて「付き合うならゼロか100か」みたいな人間関係を求めるところがあるので、今でも連絡を取っていて友人と呼べるのは総勢3名のみ。北海道と神奈川に1人ずつ、アメリカのシアトルに一人という内訳です。大人数での飲み会も苦手なので東京で暮らしていたときは、そのときどき本音で話せる元同僚など2~3人のグループで楽しく飲んだりしていました。

 

自分の年齢もあるし、不特定多数の人が集まるミートアップなんてもってのほか。短期的にふわっと交流したいわけでもないのでNZdaisuki掲示板でワーホリの人達のカジュアルな声掛けを見ては「なるほど今はSNSのIDとかあるから身バレとかそんなに気にせず知らない人と会えたりするのね」とか無駄に感心したりする毎日です。

 

こういう話は日本人の美容師さんや去年知り合ってたまーにお茶している日本人の知り合いの方にもしているのですが、お二人とも在NZ20年以上で「その警戒心わかるわ」「例えばこんな人がいてね」というクセのかたまりのようなきっつい体験談を教えてくれ、そんな話を聞くたびに「やっぱりそうだよね、ああ、こわいこわい。トラブルに巻き込まれて悩むくらいなら飛び込まないで平和に暮らしたいわ」と結局現状維持に落ち着いてしまうのでした。

 

日本人同士のご夫婦で移住されてきた方のブログもよく見ますが、やっぱり子どもさんがいるとママ友つながりができていいなあと思ったり。

 

というわけで悩みといえば悩みですが、これがオークランドみたいな大きい都市だからということではなくて、こんなわたしの性格なら小さいまちでも同じという自覚もあるし、決して無理はせず、もしかして将来NZで支え合える友達ができる未来への淡い期待は捨てずに自分らしくいきたいと思う今日このごろでした照れ