注・斜体箇所は引用文だす。
えーと、私はネットを、ロム、情報収集、blog、詩、メール、の用途で使っています。頻度もだいたいこの並び順です。昔はネットゲームもやっておりました。ちなみに情報収集とメール以外は全くの趣味的利用ですね。ネットで実益を得ようとはあまり思わないなぁ。
んでんで、ニートについて。定義は「はてなダイアリー」を参照していただけると良いかも。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%CB%A1%BC%A5%C8
で、本日のトラックバックさせていただくところでは、ニートがなぜこれほどまでに増えたかの一般的に考えられている要因を幾つか述べられ、こう締められています。
どれも本当でしょう、要因はいくつもあるものですから。ですが、見落としている要因もあるのではないか、と私・浅路
は考えています。引きこもりの問題とも関わりがあると考えていますので、この問題をしばらく取り上げ、述べてまいりたいと思います。
http://ameblo.jp/haruomi-watashi-jibun/entry-10005429921.html#tbox
上記引用元「自分学Blog」(敬称略)
んー、要因がひとつだけでないことは確かでしょう。ところで、読者諸兄は「月の錯視」というものをご存知でしょうか?
上空にある月よりも、水平線に近い月の方が大きく見えるという日常的に体験する錯視。水平線上の月の方が遠くにあると見てしまうことによる。
http://www.nobi.or.jp/i/illusion/experience/moon.html
上記引用元「総合情報サービス I-NOBI WORLD」(敬称略)
錯視というのは、だいたいがその理由、どうしてそのような錯覚が起るのか、が判明していますが、月の錯視というものは有力な説はあれど、これだ!というものがいまだ定まっていない錯視です。解明できたらノーベル賞ものでしょう。おそらく複合説もあるでしょうけれど、それも判明するまでの命です。どのような謎や問題も、分からないからこそ価値があり、わかってしまえば問題や謎の価値は定まってしまいます。
ちなみに、ニートに限らず、いじめや人種差別、その他もろもろの社会問題というのは何も日本に限ったことではありません。世界各国、いたるところであります。社会問題は月の錯視とは違い、解決しなければいけない問題であり、また時間も限られます。たいした問題でなければ自然解決という方法も考慮にいれられますが、社会問題として取り扱われている以上、おそらくそうはならないでしょう。
さて、話をひょろんと広げてしまいましたが、ニート自体は特に表面化したものでしかなく、その背景、要因こそが重要なのにはかわりありません。人をどのような公式にかけたら、またはどのうよな説にそったらニートになるのか、これが判明すれば問題の解決はみえてきます。けれど、「ニートはいなくなりました。ただし世界人口も大分減りました」というのも解決のひとつであることを心にとめておくべきでしょう。社会問題というのは解自体が定まらないものでありますから、完全な公式といものが存在しません。事後にベストと評価されてもパーフェクトと評価されることは、まずないのです。
まぁ、要因が判明したところで、実際にとれる手段なんてものは「焼け石に水でなければよいね」といった程度のものしかとれないのが、いまのホショウ社会日本なのですけれどね。