「私のリカバらないストーリー」 by大すけ
「私のリカバらないストーリー」下村大輔(やる&たい) 病状もあり友達らしい友達が一人もいませんでした。基本不安と焦りの中で生き自分の事で精一杯で精神状態を保つのに必死でした。 何にも無い自分という存在がコンプレックスでそれがバレるのを常に恐れていつも人間関係に逃げ腰で他人にどう思われるかばかりを考えて怯えてそして頭の中はいつも混乱していました。 そんなしんどくてさみしい状況を自分はみんなとは違う特別な存在なんだと言い聞かしてこのおかしな勘違いを思い込む事で何とか平常心を保っていました。 私は自分の事しか考えられない人間で四六時中損得勘定ばかりをしていますあらゆる事に自分を勘定に入れまくりの小狡くて姑息でどケチでセコい人間です。 他人の成功や充実に嫉妬し他人の失敗や不幸を喜んでしまうというか何と言うか認めがたいちっぽけな汚い心の冷たくて嘘つきの醜い自分が確実にいて長い物にはすぐ巻かれて楽する事怠ける事ばっかりを考えて自分に甘くいつも誰かに何かに依存している半人前の大人です。太宰治の人間失格を読んで何で自分の事が書かれているんだろうと思った超根暗な人間です。 それにしても僕は何でこんなに自分に自信がないんだろう。