久しぶりに「タモリ倶楽部」を観たけど、相変わらず攻めてますね。
今回は「月刊幼稚園の神ふろく」。
タモさん、相変わらずハンドマイクが似合いますなー。ピンマイクついてるのに。(笑)
近年、少子化の影響もあり「月刊小学○年生」は1年生だけになり、あとは上の写真のような8年生と白抜きで書いてあり好きな数字にもなるよ的な大掴みな扱いになってるみたいですね。
でもそんな中でも快進撃を見せている「月刊幼稚園」の神ふろくにスポットを当てた企画だ。さぞや、ふろく担当に力を入れているのかと思いきや、担当者は1人だという。
でも、その担当の大泉さんの力作の紙製のふろくが魅力的で部数が増えたそうだ。
テーマは街中にあるものが家のなかにあったら面白いなっていうコンセプトらしい。
ガチャガチャや自販機。あとモーターでちゃんと動くコインゲーム機や、ATM、回転寿司。たしかにこれは子供じゃなくても欲しいわ。


