角松敏生「初恋」

初恋っていうタイトルの割には、爽やかでないこのジャケット。

歌詞もそれほど爽やかというわけではない。シティポップで初恋のような青春を表現してみたということか?

なぜ「初恋」にしたんだろうか?当時の角松にしては日本語の表記の曲自体、珍しいんだよね。

いわゆる、ギャップ萌えってヤツか?これが?