
はじけてザック。これもコミックボンボンに連載してた漫画です
35年ぶりぐらいに改めて見ると、こんな絵だっけ?って思う。内容も全く覚えてないし、何だったら主人公ってこんなんだっけ?って思う。じゃあ、何だよって皆さんお思いでしょうが、左上の青色の敵みたいなの、「白川ユダ」このインパクトがすごかった。
以下コピペね。
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主人公ザックが住む街の市長の息子。父親の権力を後ろだてに放火・殺人・使用人の耳を引きちぎり捕食しようとするなど、好き放題している極悪人。
また、どんな傷口や体外骨折、内臓破裂といった重傷でもビクともしないという不死身の身体を持っている。ちなみに初登場時は己の異常性を見せつけるため、窓ガラスを素手で割り、窓枠に残った鋭利な破片で自らの腕につけた傷口をホッチキスで縫合する過激なパフォーマンスを見せつけた。
後半のモンスターが出てくるような飛躍した展開とは違い微妙なバランスでリアリティを保っており、この白川ユダ編は本編中もっともテンションが高く残虐性に満ちている。
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このホッチキスで傷口を縫合するシーン、
小学生のぽすと少年には十分すぎるインパクトを与えたよ。コミックボンボンだよ、少年誌というよりも幼年誌に近い漫画雑誌だよ。
うーん、内容はね、ほぼ、全く覚えてないよ。

