
先日、京都と大阪に旅行へ行ってきました。何と我が家の旅行では珍しく、全編公共交通機関での移動です。まずは始発のバスで最寄りの渥美線の駅へ。始発だというのに色々なお客さんが乗ってきます。中には、大きな荷物を持って、これから立山へ初めて行くという人もいました。羨ましい。

さてバスと渥美線を乗り継ぎ豊橋駅へ着いたのは7時前。こんな機会なので、懐かしい「壺屋のうどん」が食べたくなったので行ってみました。

30~35年前、改札口を入って左側にあった壺屋とは違い、シャレオツになっていました。

昔のように自販機からプラスチックのチップが出てくることはありませんでしたが、. . .あれっ?ポンポコラーメン?山本製粉?僕の兄貴が営業したのかな?

まあ、そんなことはさて置き、「うどん」を注文。

僕の一番古い記憶では、初期はきざみ揚げとネギはセルフで沢山入られたけど、勿論それはなく、でも変わらない懐かしいうどんでした。

つづく