阿部の大滝。アベノミクスでもなく、阿倍野ハルカスでもなく、阿部の大滝って有名なのだろうか?でもこの後見る『阿部の大滝』は間違いなくすっばらしくいい滝だった。



雨上がりで足元は滑りやすく、真夜中から明け方にかけての超危険な冒険だったからこそ、こんなにすごい体験ができたんだと思う。真夜中だったからこそ、だれもいなかったし、秘境感があってね。




朝方5時に滝に到着。カメラだからこれだけ見えるけど、肉眼では全然見えなくてね、誰もいなかったから、ベンチで持って行った鍋焼きうどんで明るくなるまで小休憩。



30分くらいしたら徐々に明るくなってきて、すんごい迫力だったなぁ。こんなにボーッと滝から流れ落ちる水を見て気持ち良かったのは初めてだったなぁ。マイナスイオン満点の飛沫もあってね😆



つづく