今度は少年Aに関する本を借りてきた。


今はネットがあるからいろいろ調べられるけど、あの当時はテレビや週刊誌の情報しかなかったし、学校生活が忙しくてあまり関心はなかった。



子供を育てるのって、そんなに難しいことなのかなと思ってしまう。

動物はきっちりとその時々で必要なことを子供に教えているのに、同じ動物の人間はどうしてそれがうまく出来ないんだろう。



子育て四訓の「乳児はしっかり肌を離すな」

少年Aはこれから不足しているよね。

かわいそうやなと思った。

弟が生まれる1歳過ぎまではふつうに育っていたと思う。


でも、ひとりっこでも過保護に育てられてそうやしな。。。


読めば読むほどかわいそうや。



友達の子供を見て思う。

たまにしか会わないから、もうこんなに成長したかと思うと、3歳までなんてあっという間で、その頃がしっかり肌を離すな時期なのに、その3年くらいぎゅっとしておいてあげようよって思う。

その時期はもうやって来ない。

諸事情で保育園に預けないといけないこともあるだろうけど、可能なのであれば、3歳まではずっとそばにいてあげてほしいな。


ちゃんと段階を踏んでいるその頃だから、その程度の苦労で済むんだよな。

元に戻ってやり直すのは過ぎてしまった分とんでもなく大変になる。



まだ読んでいないけど、よく育てなおしたなって思う。


疑似自己が成長していなければ、自分の中にある子供の自分を自分が面倒を見ることは出来るけど、疑似自己が成長した場合は自分で自分を育てることは出来ないもんね。


宮崎勤に似ているなって思った。

彼はおじいちゃんで、少年Aはおばあちゃんが唯一の支えだった。

それをなくしてから行動がおかしくなった。



他人の子供でも大切に育てることが出来る人がいるのにね。

でもこれは逆に自分の子供だから上手に育てることが出来ないんだろうね。

他人の子供だからって思うと、いい意味で力が抜けて、上手に育てられる人もいると思う。


わたしはこのタイプのような気がするな~。

遺伝子的には自分には似ていないし、人様のお子様って思うと、使命感もあって大切に育てられそう。

ま、わからんけど。