わたしは物に執着する運命らしいし、その傾向が強いと思う。


物は買われたときに1番価値があり、また使ってこそ価値がある。


断捨離関係の本によく書かれている内容。

使われずに時間が経てば経つほど、その物の価値はなくなっていく。

費やしたお金とは比例しない。


それで後悔しないためには、物の価値を存分に楽しむか、同じ類の物を二度と買わないかしかない。


わたしは飽き性なので、高い買い物で終わることが多かった。
最近自粛をしているけれど、ほんとに無駄が多いと凹む。


同僚の誕生日に、自分がちょっとだけ使った、いい値段の参考書をプレゼントした。
「お古」にかなり抵抗があったが、5ページぐらいしか見ていないものだったし、わたしは同僚からプレゼントをもらっていないのでいいかなと渡したところ、喜んでくれて安心した。

使ってくれそうな人のところへ自分の物を運ぶ。
物もそのほうが嬉しいはず。
「トイ・ストーリー3」みたいだわね。


気に入ってない、使わないのに、側に置いておくのはかわいそうよね。
手放すことがかわいそうなんじゃないよね。

人間もそう。

なかなか擬人化して考えられないからしんどいけどね。