荒井です。


8月31日と9月1日の二日間、神戸で行われた日本心理臨床学会の大会に参加し、以下の三名が研究発表等を行ってきました!

研究発表
山田 雄大(常務理事/臨床心理士)
宇野澤 遼一(事務局長/心理学専攻大学院生)

自主シンポジウムに登壇
荒井 陵(理事長/臨床心理士)




今回の大会は写真撮影が禁止だったので、食べ物の写真ばかりです笑


↑これが山田が作った発表ポスターです(ぼかしてありますm(_ _)m)。
研究発表では、こういうポスターを使い研究の成果を広く知っていただきます。

山田、宇野澤はこれに参加しました。

そして僕は、代議員を務める千葉県臨床心理士会の方にお誘いいただき、「障害者の地域生活支援における心理臨床」のタイトルでシンポジウムを行いました。

シンポジストという立場でお話するのは初めてでしたし、他のシンポジストの方は経験豊かな方々でしたので非常に緊張しましたが、何とか無事に終わりホッとしています。

心理臨床学会という臨床心理学の有名学会で地域福祉が語られたことは本当に意義深いことです。

お忙しい中、今回のシンポジウムを企画・運営くださった上田さん(千葉県臨床心理士会理事)には深く感謝しております。


↑集合写真です!


夏期休暇も終わり、今日から地域活動支援センターも始まりました!
皆さま、下半期もよろしくお願いいたします。