先述の面倒臭いおじさんと話す機会がありまして、そのおじさんがしょっちゅう飲みに行っているとか、休みの日何をしているとか、何を楽しみにしているとか、1mmも興味がない話を聞かされました
あとは、「人生楽しんだ方が勝ち」とか「楽しみを持て」とか説教していらっしゃいましたが、じゃあ、仕事減らせよクソジジイって思いました
本題は別件ですが、本題の方が短かったですね
うちの会社は、秘書さん、アシさん、事務さん、受付さんみたいな、おじさんのケア要員にされがちな仕事に就いてる女性って少ないので、自分みたいな中身オッサンな技術系女子もお偉いさんに「さしすせそ(知らない人はググってね)」駆使しないといけないみたいな空気有るんですよね。
偉くないおじさん達の中には、逆に技術系女子より女子力高くて気が利く人もいるし、そこまでじゃなくても偉くないおじさん達は女子に女性らしい気遣いなんて求めないので、職場内では気楽なんですけど。
(ていうか基本現場は女が強いですね。お局とか。)
偉いおじさんはやっぱり女の子に持ち上げてほしいみたいです。
めんど
まあ、偉くなるほど孤独なんでしょうけれど、私には関係ないので巻き込まないでいただきたい。
自分で消化しろ
人の話聞くの楽しいと思える人とか、人と話するの好きな人とかいるけど、私は根暗の陰キャの引きこもりなんで、仕事としての最低限の関わりだけで人間はお腹いっぱい。
ポジティブ()に考えられる人って、「その時間仕事しないでどーでもいい話聞いてるだけで給料発生するのマジラッキーじゃね」みたいに言う人もいるけど、私にとっては苦痛な時間だし、その間に進められない仕事溜まっていくから、やっぱおじさんの無駄トークは私にとって人生の浪費でしかない。
面倒臭ぇ~
面倒臭いおじさんの話↓