温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社 -20ページ目

温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

経営改善・集客ノウハウなど、実践に即したヒントをご提供していきます

お盆期間に入り、温浴施設では17日まで超繁忙期です。


お正月・GW・お盆と繁忙日のピークがありますが、その中でもお盆期間は長いせいか、特にピークがなくダラダラと忙しい日が続きます。


話は変わりますが、新商品の女性化粧品ではごく少量のサンプルではなく、数回使用できるトライアルキットが最近販売されています。


シャンプーやリンスでも少量ボトルがあり、使用してみて気に入れば正規商品を購入するパターンです。


購入者からすれば、せっかく買った商品が体質的に合わなかったり、気に入らなかったりすれば無駄や後悔になってしまい、数回使用して気に入って購入するのがベターです。


これを温浴施設で活用する方法です。初めていく施設の情報はある程度つかめても、実際行ってみてギャップを感じることが多々あります。


サンプルのような無料ではなく、トライアルキットのようにお試し価格で利用できる方法です。


時間の制約がある代わりに料金を安くするのです。


もちろん繁忙日や時間帯の規制は設けますが、お風呂に入って館内を見て回るのには十分であり、お風呂だけ利用者に対しては新規開拓にもつながります。


ただ施設利用者の現状の利用時間を分析し、既存客が利用するには魅力がないが、新規客には十分価値がある時間と価格にしないと大失敗します。


この猛暑で仕事中に汗を流すだけの利用者も、多いのではないでしょうか。


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もう南のほうから梅雨明けになり、子供たちも19日から夏休みに入ります。


温浴施設の夏の集客作戦は、一般的には子供連れを獲得することが多いですが、私は基本的には子供の集客はあまり好みません。


コスト的には大人と同じですが、入館料金は通常半額が多いです。


たぶん子供料金は公共交通機関を参考にして、小学生までを対象にしています。


しかし、新規の子供の来館が増えると、必然的に高単価顧客の来館頻度が少なくなったり、ベビーユーザーからクレームが増えることも多々あります。


最近は子供をほったらかしで、親はスマホをいじっている光景がどこにでも見られます。


どうすればいいか?


普段から利用している、子供連れの来館数を増やせばいいんです。


そうすれば利用している親子連れは、施設のことやルールも理解しているし、楽しみ方や遊び方を知っています。


その方法の一つに「子供定期券」の発行です。


夏休みまでの子供利用に配布して、有効期限は831日まで。


デザインはSuica風にして、学校で自慢できる仕上がりにすれば宣伝にもなります。


地方によっては、ICOCASUGOCATOICAKitaca風のデザインにすればいいでしょう。



子供定期

O2O(オー・ツー・オー)という言葉が最近よく耳にされると思いますが、O2OとはOnline to Offlineの略で、ネットから現実への誘導戦略です。


LINEfacebook・クーポンサイト等のソーシャルメディアを有効に活用し、温浴施設への集客や販促手段にします。


ただ温浴施設の場合は、最初にOfflineをキッカケにしてOnlineに誘導しないとなかなか進みません。


スマホの普及率が急激に伸びているので、スマホを活用ことが日常化しています。


参考にしてください。




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梅雨で鬱陶しい日々ですが、今年もゲリラ豪雨や真夏日で不安定な天気が続きます。


先日埼玉県北本市のスーパー銭湯で、レジオネラ菌による事故が発生しました。


監督官庁も温浴施設の衛生管理には、徹底的に調査に入るでしょう。


いまはDNA検査で、塩素で死滅したレジオネラ菌からでも発生源がわかるようです。


立入検査があるから急に塩素濃度を上げて死滅させても、日常からの管理を徹底しないと発生源が特定されます。


もともとレジオネラ菌は土壌菌なので、露天風呂にある植栽には特に注意が必要です。


しかし、業界全体ではマイナス要素であり、足が遠のくお客様もいるでしょう。


安心・安全・清潔感 は基本的なことですが、なかなか継続的に維持するには普段からの心がけが大切です。


温浴施設ではお客様が裸になります。


それは一番無防備な状態なので、どうしても防衛本能が働きます。


安心して居心地のいい施設こそ、リピーターが継続する要素です。


レジオネラ菌の事故で閉店した施設もあります。


対岸の火事ではなく、自店での衛生管理と居心地の良さを見直してみてはどうでしょうか。

温浴施設で「岩泉のむヨーグルト」が驚異的な売上をしていることを以前書きましたが、その姉妹商品が最近発売されました。


岩泉ファームから発売された「牛乳かりんとう」です。


普通かりんとうのイメージは黒糖で覆われた色合いで甘いイメージですが、「牛乳かりんとう」はサクッとした食感でほんのり甘く後味が何とも言えない美味しさです。


のむヨーグルトのような衝撃は無かったですが、食べた後にまた食べたくなる商品です。


それとパンがよく売れています。セブンイレブンの金の食パンの美味しさには感動しましたが、この「ヨーグルト酵母パン」も売れています。


どちらも機会があれば食べてみて下さい。


かりんとう

酵母パン