こんにちは。女アスペ評論家のアスプープです。
女性のアスペルガー症候群について書き続けています。
アスペルガーとは直接は関係はないのですが、大手広告代理店電通の新入社員が自殺し、労災が認められたとの報道は、ほんとうにこころが痛みます。
正直な話、他人事とは思えないです。
このかたの「SNS上の書き込みや友人とのやり取り」の画像をお借りしました。
…そうなんだよね、とまったく同じ気持ちになったのはワタシだけではないハズ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-00000115-mai-soci
こうしたニュースが繰り返されるたび、本当の悲劇は「奴らはウラに隠れたまま」であることです。
奴らとは、この女性に対して、パワハラだかセクハラなんだか分からないけど、自殺するまで追い込んでいた連中のことです。
やはりおっちゃんたちなんだろうか?(つまり男性中心の会社で、管理職とかなって偉そうにしている奴ら)
奴らは一連の報道が収まるまでじっと犬のうんちみたいに黙って控えていて、騒ぎが過ぎて、また次のニュースに人々が飛びついてわいわい始まると、脱衣所でパンツ脱ぐみたいにこそっと配置転換になって、以前の肩書きとか部署とか消し去るわけ。
そんでもって1年2年も過ぎた頃には、またせいせいした気持ちで次の新入社員とかいじめて遊ぶわけです。
「新入りちゃんにあんまりつらく当たると、死なれちゃうからね」とか笑いつつ。(そういう男に会ったことあります・これって自慢?)
かくして、奴らのおかげで、また同じような過労死や自殺が繰り返されます。
これって、日本の会社文化の悲劇ではないのかな。
もちろん自殺してしまった女性本人や、そのおかあさんの様子は、本当につらいものがあります。言葉につくせないような悲劇です。
その上で、あえて言いたいのですが、会社ってそんなに立派なもんなのかい?
会社のカネでなんでもできて、偉そうにしているあんたたちも、定年になってみてようやく悟るのかね。そんとき、65歳とか、天下りしても70歳とか、悟るの遅すぎないか?(笑)
それまで、人生いまのまま突っ走っていくんかね?
悲劇ですよ、あんた自身にとっても、社会にとっても。
そういうワタシはいまだ無職で、ずっと底辺生活(笑)。

