こんにちは。女アスペ評論家のアスプープです。
女性のアスペルガー症候群について書き続けています。
高速道路の料金所に勤めるかたが、パワハラで自殺したというニュース。
「パワハラ自殺」提訴へ 手すりの先端に顔写真、勤務態度を罵倒 西日本高速、料金所勤務の男性 西日本新聞 11/1(火) 11:13配信
パワハラをしていたとされる所長は「40歳代の女性」だそうです。
「事務所にある階段の手すりの先端に、丸く切り取った男性の顔写真を張ったり、他の職員の前では差別的なあだ名で呼んだりした。勤務態度を罵倒したこともあった」(同記事より)
で、こんな記事について書くと、「この女上司がアスペだとでも言うのか?」と思われてしまうかも?知れないんですが、そうではありません。
ワタシが思ったのは、
ひとつには、外からでは何も分からないなー、ということ。
女上司がどれだけ悪意があったのか、あるいはなかったのか、あったらどの程度だったのか、などなど、詳しい事情や背景は、報道だけでは分かりません。
このかたの身近にいたかたたち(奥さんがいたそうです)でさえも、事態に気がついていなかったのでしょう。
振り返ってワタシ自身のケースについても、外側からではきっと内情はよく分からないんだろうなー、と思います。むずかしいですね。
もうひとつは、やっぱ、死んじゃってはダメよ、ということ。
その気持ち分かる、と言いたい部分もあるんですけど、「家(族)に申し訳ない気持ちでいっぱいです」とか言って、奥さん残して自殺しちゃって、いけないよね(涙)。
だって、この「所長」だか「女上司」だかは、「現在は別の部署に異動」して、どこかで働いてまた普通に暮らしているワケでしょう? 生きているワケでしょう。
こっちは命がなくなっちゃって、あっちは異動先で仕事してる。
そんなのなんかひどいなー、という言い方はおかしいのですけど、なにかしら納得できないような気がするなー、とは思います。

