女アスペルガーはまわりの迷惑 傾向と対策 -2ページ目

女アスペルガーはまわりの迷惑 傾向と対策

アスペルガー症候群とされる人たちはしばしば「対人関係に悩む」「苦しみを抱えてきた」とか言われますが、本当に困っているのは本人ではなくて、まわりの人たちです。どれだけまわりの人間が迷惑をこうむっているか、考えてみましょうか。

こんにちは。女アスペ評論家のアスプープです。

 

女性のアスペルガー症候群について書き続けています。

 

高速道路の料金所に勤めるかたが、パワハラで自殺したというニュース。

 

「パワハラ自殺」提訴へ 手すりの先端に顔写真、勤務態度を罵倒 西日本高速、料金所勤務の男性 西日本新聞 11/1(火) 11:13配信

 

パワハラをしていたとされる所長は「40歳代の女性」だそうです。

 

「事務所にある階段の手すりの先端に、丸く切り取った男性の顔写真を張ったり、他の職員の前では差別的なあだ名で呼んだりした。勤務態度を罵倒したこともあった」(同記事より)

 

で、こんな記事について書くと、「この女上司がアスペだとでも言うのか?」と思われてしまうかも?知れないんですが、そうではありません。

 

ワタシが思ったのは、

 

ひとつには、外からでは何も分からないなー、ということ。

 

女上司がどれだけ悪意があったのか、あるいはなかったのか、あったらどの程度だったのか、などなど、詳しい事情や背景は、報道だけでは分かりません。

 

このかたの身近にいたかたたち(奥さんがいたそうです)でさえも、事態に気がついていなかったのでしょう。

 

振り返ってワタシ自身のケースについても、外側からではきっと内情はよく分からないんだろうなー、と思います。むずかしいですね。

 

もうひとつは、やっぱ、死んじゃってはダメよ、ということ。

 

その気持ち分かる、と言いたい部分もあるんですけど、「家(族)に申し訳ない気持ちでいっぱいです」とか言って、奥さん残して自殺しちゃって、いけないよね(涙)。

 

だって、この「所長」だか「女上司」だかは、「現在は別の部署に異動」して、どこかで働いてまた普通に暮らしているワケでしょう? 生きているワケでしょう。

 

こっちは命がなくなっちゃって、あっちは異動先で仕事してる。

 

そんなのなんかひどいなー、という言い方はおかしいのですけど、なにかしら納得できないような気がするなー、とは思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。女アスペ評論家のアスプープです。

 

女性のアスペルガー症候群について書き続けています。

 

最近、アスペルガー自体から離れて書いていますけど、このニュースの見出しがどうしても気になって…

 

東大卒エリート美女、自殺までに綴った苦悶の叫び

 

どーして「美女」とかつけるかね!!

 

 

 

過労死と、美女って、どうつながるの?

 

いまも昔も、メディアってこればかりね。

 

事件になった女性(被害者や加害者問わず)に、美人とかつけると、アクセス数が増えるらしいから。

 

そういうメンタリティ自体が、今回のような女性新入社員が過労とパワハラで自殺することと、関係ありそうな気がします。

 

電通の東大卒美人が自殺した、とクリックしている男(女もか?)は、若いも老けてるもかんけいなく、みんなそのメンタリティにはまっているってことかな?(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。女アスペ評論家のアスプープです。

 

女性のアスペルガー症候群について書き続けています。

 

電通の新入社員が自殺した事件で、労災と認められたあと、東京労働局が電通本社に立ち入り調査に入ったそうです。

 

以下読売新聞さん。

電通に立ち入り、新入社員自殺で…東京労働局
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161014-OYT1T50054.html?from=y10

 

産経新聞さんは、

電通に立ち入り調査 東京労働局の特別班
http://www.sankei.com/affairs/news/161014/afr1610140012-n1.html


なんかいやーな感じを受けるのは、ワタシだけではないでしょう?

 

労災と認定され、盛んに報道されたあとに、今頃になって東京労働局が立ち入り、って、それは単なる「自分たち過重労働撲滅特別対策班は、こんなに仕事してます」的な宣伝ですよね?

 

いまごろ立ち入り調査して、なにするんでしょう?

 

電通の中に入るのはめったにない機会だから、この際、いろいろ調べちゃえ、みたいないやしい気持ちがそこにないですか?

 

午後1時にマスコミ待たせて、列になって入るなんて、いやらしー感じ。


ワタシは、このかたの遺したコメント内容とか報道で読んで、すごく共感しました。

 

 

こんなこと言ったらどこかの武蔵野大教授みたいにみんなのターゲットになってしまうかも知れないけど(いえ、そんなに偉くないし)、コメントを拝見して、「あ、ワタシもあぶなかったんだ」と思いました。

 

このかたはどこかでブレーキをかけることができず、本当に死んでしまったけれど、これって誰も分からないところ。

 

ほんの小さなブレーキが、どこかでわずかにでも、かかるか、かからないか、という、とてもとても小さなところで、分岐点があって、それで分かれて、ひとって死んぢゃうものなんだ、と思いました。

 

ああ、ワタシはいままだ生き残っているけど、このかた死んぢゃったんだ、と。

 

ワタシもよく思っていました。あしたが来るのが怖いなあって。今夜こうして眠るのが嫌だなあ、だって寝たらまた明日が来てしまうから。でも、疲れて眠くてたまらないのです。

 

そんな日々。

 

だからいまでも関連するニュースがこころに沁みます。

 

アスペルガー症候群とは関係ないけど、職場で苦しんでいるみなさん、あるいは、過労死直前で苦しんでいるひとはこんなブログ読むはずはないでしょうけど、疲れているみなさん、

 

どうか死んじゃったりせずに、ほんの少しずつでも、あしたを夢見て、今日を生きていこうね。