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超簡単! Mac1台で個人ビデオスタジオをつくってしまう「BoinxTV」を使ってみた



詳細はKAGAYA.COM http://www.kagaya.com

(どうもYoutubeの変換がうまくいかなく映像と音がずれてしまっているようなの で再アップしました)
BoinxTVというソフトを教えてもらったんですがかなり簡単にヴァーチャルTVス タジオができてしまうので驚きです。

となると、次に求められるのは「コンテンツ」つまり、

"どんな情報を発信していくのか?"

が問われるようになっていきます。
ますます楽しみです。

■BoinxTV
http://boinx.com/boinxtv/

歌和サクラさんを知ってますか? 自己増殖型コンテンツと終わりのない作品



KAGAYA.COM Report Vol.19 http://www.kagaya.com/?p=2375

「遅ればせながら今日はじめて「歌和サクラ」の歌を聴いた。
そして驚いた。
「コンビニ」の時もスゴイことになってきたな、と思ったがこうしたオンラインコラボレ ーションが起きているとは。

簡単に説明すると【ニコニコ動画】『メルト』歌ってみました♪歌和サクラという上記の 動画は『初音ミク が オリジナル曲を歌ってくれたよ「メルト」』という原曲に歌和サクラがボーカルをつけた 作品である。彼女は初音ミクを用いて作成された楽曲へボーカルを付加した作品を他にも 多数発表している。ちなみに歌和サクラはオリコンのインタビューによれば未成年の学生 である。

コンビニの時もそうだったが

「初音ミクによるオリジナル楽曲→ボーカルorアニメ→ボーカルorアニメーション→ リミックス作品」

というオンラインコラボレーションのカタチができつつあるように思う。

いやはやこれは面白い。

曲をDNAとして動画・音声・アニメーションなど様々なコンテンツゲノタイプが発現し ていくダイナミズムはネットオリエンテッドなコンテンツの本質であろう。

こうした自己増殖型楽曲コンテンツが持つダイナミズムは著作権によってしばられた楽曲 群へのカウンターだ。

僕個人の感覚としてはメジャーメディアに溢れるコンテンツ群は完成度は高くともシステ ムとして自己増殖機能を封印された「スタティックなコンテンツ」であり、飾って楽しむ 分には申し分ないが「メルト」のように「変化」「ダイナミズム」を内包したコンテンツ に接した後だと、安定しすぎており「ゆらぎ」がなく、感覚がドライブされない。

幾度か聴いたら満足してしまう、といったらいいだろうか。
「生きてる感」「動いている感」が薄いように感じるのである。

楽曲自体の良さとは別な感覚なので分けて考えないといけないのだけれど「これってコン テンツを楽しむ際の重要な要素だな」と思った。

歌和サクラの作品一覧:http://www.nicovideo.jp/mylis t/3559323/3938485
歌和サクラのMySpaceページ:http://jp.myspace.com/u tawasakura
歌和サクラのブログ:http://ameblo.jp/utawasakura

追伸:昨夜から歌和サクラさんの曲を全曲iTunesに入れてヘビーローテーションで 聴いてます。いやーこれで高音質のCDなりダウンロードなりがでたら購入すると思うし 、これだったら一般の楽曲と違って音質による商品の差別化が合理的に感じられる。こう した音楽配信のカタチこそ理想的だと思います。

追伸2:「桜ノ雨」という曲は更に強烈な自己増殖作用が働き、262人のバーチャル合 唱、中国語版合唱、韓国語版合唱という進化を遂げていることに衝撃を受けました。これ はとんでもなく面白い。

「神様のパズル」は「壮大なプレゼン映画」だ!三池崇史&角川春樹コンビの強烈演出にブッ飛んだ!



「神様のパズル」は角川春樹と三池崇史というかなりぶっ飛んだコンビによる映画である 。
原作はハルキ文庫からでているSF小説である。

数ヶ月前、縁があってこの映画のプロデューサの某氏をご紹介いただいた。
某氏は「男達の大和」いこうの角川春樹映画のスポンサーである。
本作に関しては「大衆向けにつくられていないね」とのことであった。

その話が頭の片隅にあったので「神様のパズル」にはいささか引き気味だったのだがとも かく観てみることにした。

確かに氏のいうようにこの作品は爆発的なヒットには至らないかもしれない。
しかし、三池崇史&角川春樹コンビは素晴らしかった。

特に終盤のクライマックスの演出は三池崇史の世界観が全開であった。
映画の内容に触れてしまうので詳細は避けるが「喜びの歌」のシーンに関しては素晴らし いの一言だ。

そこからの数分は本来は感動しなければいけないはずなのだが実はずっと爆笑のしっぱな しであった。
あまりにもぶっとんだ台詞まわしに笑いがとまらない。
しかし、まわりは誰も笑っていない。
そして画面ではまさに「○○握ってきたぞ」のシーン。

「そうきたかよ!!」

と思わず叫びたくなるような台詞と演出。
ありえん!!!

あれをやれる人はそうそういない。

あのシーンに、

あの台詞、

心底、感激してしまった。
映画の内容に触れざる得ないのでストーリーについてのコメントは避けるが「神様のパズ ル」を一言でいいあらわすならばこれは壮大な

「プレゼン映画」

である。劇中のかなりの部分が「宇宙をめぐる哲学的思考」についての「プレゼンテーシ ョン」によってなりたっている。映画監督が映画というメディアを使ってプレゼンテーシ ョンを行うとこうなるのだろう。

中盤、説明的な箇所があって、そこがくどかったように感じたが、いまとなってはどのシ ーンだったか思い出せないくらいなのでたいした問題ではない。

そもそもがマンガなのりなので主演の二人にも違和感がなかった。
市原隼人はなにしろいい味を出している。

主人公のキャラ設定は編集王の桃井環八と非常によくにている。

知識はないがピュアで行動派。
真っすぐで不器用。

非常に好感が持てるキャラである。

もうひとりの主人公を演じる谷村美月もよかった。
谷村美月は映画館の上映前に盗撮に対する警告フィルムに出演していた黒い涙を流す少女 である。

そうだ、思いだした。
この映画で一番良かったのはラストシーンである。

映画が終わる最後の瞬間。
谷村美月が0.5秒くらい笑顔をみせる。
このシーンは本当に素晴らしかった。

なんというか「ライブ感」があった。
あー、きっと角川春樹氏はこの笑顔を撮りたかったんだろうな、と僕は思った。

あの0.5秒だけ別の映画のようだった。
牛頭(GOZU)もそうだが三池崇史の作品は最後数秒でそれまでの2時間近くの時間を 全く別な印象に変えてしまうところが好きだ。

映画全体を通しては見所突っ込みどころ満載なのだがそんなことはどうでもいい。
クライマックスで市原隼人がみせるアクションの次のカットでのぶっ飛びっぷり。
そしてラスト0.5秒の谷村美月の笑顔。
この二つだけで僕は拍手を贈りたい。

先日の「僕の彼女はサイボーグ」もそうだったが映画全体がつくりだす世界観は実にマン ガ的だ。
こうしたモードはハリウッド映画には少ない。

日本、あるいはアジアの映画力(ぢから)はこうした方向にあるのではないだろうか。
あとはこの種のモードを持つ映画をどうやって新しい産業構造につなげていくか。
どうプロデュースするのか。
その答えがみつかればハリウッド映画のカウンターとして面白いことになるのではないか と思う。

ちなみにこの映画の後で「ラスヴェガスをぶっつぶせ」を観たのだが定石通りのつくりで 全く印象に残らなかった。

vol.15 動画レポートのつくり方 オーディオインターフェイスのススメ Roland EDIR



今回は僕が動画レポートの制作につかっている機材をご紹介します。先週、アソブラボス クールという勉強会を銀座で開催したのですがそこで質問があったのが「音声の録音方法 」についてでした。音声は動画レポートのポイントの一つです。今回はその機材について レポートします。撮影に使っているのはLUMIX FX-01というデジタルカメラ、そしてアフレコ(これ超ポイントなのですがアフレコ メソッドについては回をあらためてレポートします)用の機材はRoland製のオーデ ィオインターフェイスEDIROL UA-1EXを使用しています。

この機材を導入することでレポートの質、制作効率ともに格段にあがりました。

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戦車

三菱重工中心で開発された第三世代戦車「90式」
 一連の防衛省スキャンダルで、防衛装備の調達コストの高さが問題となった。.........≪続きを読む≫


以前、富士山の麓で行われた演習をみにいった。
関係者だけに公開される日だったのでゆったりと演習を観察することができたが何より驚いたのは戦車のスピードと砲弾の爆発音であった。

鉄砲の発明と同時に戦士としての個人の戦闘能力は戦闘における勝因ではなくなった。鉄砲は兵士から戦闘能力の差異を一掃し、あらゆる戦闘員をフラットにしてしまった。

コンテンツでも同じことが起こりつつある。
特にオンラインでは。

視聴率

SMAP vs 亀梨・生田 ジャニーズ“視聴率戦争”は明暗くっきり!
 08年1月期のドラマがスタートし、香取慎吾主演、の月9ドラマ『薔薇のない花屋』が初回視聴率22.4%、稲垣吾郎主演のドラマ『佐々木夫妻の仁義なき戦い』が初回視聴率17.3%と、SMAPのメンバー主演ドラマが好ダッシュを切った。..........≪続きを読む≫


僕はTVをみないので視聴率をあまり意識したことはないが不思議なものだ。
仮に貨幣が消滅したら誰が視聴率に一喜一憂するのだろう?
貨幣によって人の世界のダイナミズムが発生している部分もあるが、更に良質のダイナミズムは別な指標からくる、とも考えられる。

会社を器官として考えるとまた違った世界が見えてくる。

「愛はさだめ

さだめは死」という小説があったっけ。

9.11の雨

雨が降っている。
朝から降ったりやんだりしていた。

含蓄のある雨であった。
深夜、本を読みたくてファミレスにいった。
中年のカップルと10代の女の子二人の話が聞こえてきた。

中年のカップルは男性が親をひきとるかどうかについて延々と情けない声でグチっていた。
解決はないっぽかった。

10代の女の子二人は内容ゼロの会話をほぼ1時間続けていた。
本当に内容がゼロだった。
文字に起こしたらケータイ小説がすぐできあがりそうだった。

ソニーのトンデモ記者発表にいってきた@CLASKA


昨日はソニーの記者発表に参加してきたわけですがこれがまたひと味違った記者発表でPR部分はすごく参考になりました。場所は中目黒のCLASKA。

ホテルを使ったツアー形式のPRという手法は珍しい。
力が入っている感じです。

写真はネットでもバイラルが仕掛けられていた噂の新オーディオ機器「Rolly 」。
要は無線通信機能がついたロボットスピーカー。

耳が手のようにバタバタ動いて、グルグルと動き回る。
しかしこれ…。

買わないよな。
だってこれ。
PS3と同じ値段ですよ。

この企画を通したことがスゴ過ぎる。
友人に話したら

「ソニーはマーケティングがダメなんだ」

と一喝される始末。

ソニーと言えば完璧なマーケティングという印象があったんですが。
素人目にみても確かにこんなの

「要らない」

値段が桁一つズレてしまっていて、これで39800円というのは高すぎですよ。
まあ、それはいいとして。
質問させてもらったのはこれの通信機能。
例えば

加賀谷:「100台集めて、一斉にPCから制御して動かすことはできるんですか?」

ソニー:「できません」

加賀谷:「じゃあRolly同士が通信したり、メッシュネットつくったりはできるんですか?」

ソニー:「できません」

なるほど。通信ができれば使いようがあるなあ、と思っていたのだけれど初号期では実装されていないということか。

マシン同士が通信できればいろいろできそうである。
例えば音が追いかけていくとか、音場をいじって、音がグルグルしていく感じを出すとか。
こういうのが専門なだけにプランニングで入れてもらいたいものである。

もんじゃで学ぶプランニングのコツ

普段何をやっているかよくきかれるのだが答えるのが難しい。
例えば下記、

友人宅でもんじゃ焼きをつくっているところである。
月島に住んでいるものでもんじゃも焼いた数はかなりの枚数になる。
そのためわりと手慣れている。

焼きながら何を考えていたかというと自分が持ってきた「もんじゃセット」の構成についてであった。わかりやすいパンフ入りでハガシも2本入っている。価格は1パック1000円。利益率はかなり高いと思われる。年間10セットは買っているので自分ひとりでかなりもんじゃ振興会に貢献しているのではないだろうか。

この「もんじゃセット」非常にいい構成なのだがもうひとつパンチが欲しい。
まず、空けた瞬間に「アタリ」みたいなくじが欲しい。
あと1000個に一個の確率で「巨大ベラ」とか。
「伝説のもんじゃ」とか。
ベタなラインだと。

本とセットで単価を高くした通販パッケージとか。
おみやげ用にグレードアップされた佃煮とのリミックスが効いた2000円豪華パックとか。

あとはプレゼンテーションとして「簡単5分で本場月島の味」とかインチキくさいと言われても良いから何かしら煽りも欲しい。○○も絶賛!とか。

ついでにただパッケージを売るんじゃなくて、中には販促用のチラシをかますとか。
通販のパンフにつながるインフォを入れておく(URLとかでもOK)とか。
更にYoutubeに実演のVTRをアップしておいて、つくるときに参考にしてもらう。
ケータイ用に動画をあげておいてそこで確認しながらつくれて、通販に導くとか。

いろいろやりようがまだまだあるよなあ。
と思った。
自分ならこれのエンターテイメント性を高めるのにどう味付けするだろう。
と、考えながら焼いていたのである。

これは一事例でしかないのだが。
大体、ムカっときたり。
自分だったらこうするなあ。
と感じたりするときは何かがひっかかっている証拠であり、脳がいい感じにノッてきている。
そういうときの思考が大切だと思っていて「ムカつく」とか「なんかヘン」という言葉で流してしまうのはもったいない。
ちょっとだけ突っ込んでみると意外な視点がみつかることがある。

「プランニングって何やってるんですか?」

という質問への答えだが別に毎日、企画書を書いているわけではない。
こんな感じでいろいろなことに「ン?!」と感じたらそこをちょっとだけ掘り下げて自分ならどうするかなあ、というのをメモしたりするエクササイズの時間が80%くらいなんじゃないかと思う。