今年からのガイド実習、期間中3月10日までの土日に計5回以上参加すれば、
4月からは正式に地元葛飾柴又ガイドかつしか語り隊の一員になれるんですが、
19日はその実習参加できる日で3回目、私は早くも2回目の参加になります![]()
葛飾柴又寅さん記念館の休憩室に9時45分集合で、この日の研修生は私と、
パーフェクト参加で3回目の女性Mさんと、柴又にもともと詳しい長老Aさん
の3名、そして我々の講師を引き受けてくれるのは女性先輩ガイドの杉浦さん
ということになりました。私は研修中の柴又案内のときも杉浦さんだったので、
教えてもらうのも2回目になります。みんなそれぞれ何回も…だったり、詳し
かったりするので、ちょっと違った感じで…って要望があったりしてました![]()
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私は人が違えば違うので、何度でも同じように同じコースの説明をしてもらい
たかったんですが…、杉浦さんも1期生で10年以上ガイドをやってるわけで、
要望に応えてちょっとみんなが説明しないことも入れて教えてくれてました![]()

早くもスタート地点の京成柴又駅に行く途中に、映画「男はつらいよ」で最初
さくらが住んでたとされるアパートや、観光だけでなくガイドしていると、
病院、食堂、交番、コンビニなど聞かれたりするから…って場所を教えてくれ
たりもしました。柴又駅舎と柴又八幡神社は簡単におさらい程度で、参道へ![]()


入口にある寅さんの口上の碑の前でも、奥の柴又帝釈天の行事内容のほうを
説明してくれたり、お店の並ぶ参道ではガイドとしての礼儀や注意事項なんかも![]()
実例をあげて詳しくしてもらいました。これもガイドとして必須項目ですね![]()

これも全然気が付かなかったけど、柴又帝釈天門前の公衆トイレ横の遺跡表示、
この界隈は柴又帝釈天遺跡で、古墳時代後期から奈良・平安時代の遺跡地らしい![]()
柴又帝釈天境内に入り、浄行菩薩、ご神水、瑞竜の松を説明してもらって、
これも専門的で知らなくて当然なのかも…だけど、帝釈堂の正面上方の彫刻には
法華経を一番の美声で唄える
という、仏教における知られる神話的な想像上の鳥、
迦陵頻伽(かりょうびんが)
上半身が翼をもつ菩薩形,下半身が鳥の姿をとる![]()
また彫刻ギャラリーに入っても、煙のようなものを吐いてこの世にないものを
蜃気楼でみせる龍、と紹介されて調べてみたら、龍の一種である蛟(みずち)の
中にも蜃(しん)と呼ばれるものがいて、『本草綱目(ほんぞうこうもく)』によれば、
大きくヘビに似た体で、龍のような角を持ち、ヒレは赤く、腰から下のウロコが
全て逆立っているという。また、ツバメの子が好物とされる。雨が降りそうになる
と気を吐いて、そこに楼台や城郭など蜃気楼の風景を出現させるといわれている![]()
帝釈堂の彫刻はホントに奥が深くて、自分なりの研究はこれからだなって…![]()
そのまま雪が残る邃渓園を廻ったけど、めったに撮れない雪景色なのでパチリ![]()
あとは山本亭の庭をぬけて、寅さん記念館はスルーしてエレベーターで地上へ
柴又公園から土手を歩き、川甚の脇を通って柴又帝釈天に戻り約2時間35分![]()
今日はちょっぴり違った…より詳しい感じだったけど、楽しく勉強できました![]()


