3日もガイド実習で、寅さん記念館の休憩室に9時45分までに行きました![]()
この日の研修生は2人のはずだったのに、時間になっても現われず欠席みたいで![]()
結局今回もガイド実習7回目になる私1人だけということになってしまいました![]()
朝礼が終了した後、班長に「じゃあ、誰かに付いてください」って言われて、
講師が決まらないまま放置されちゃったので、幸か不幸かかつしか語り隊のなか
でも歴史と彫刻に詳しい坂田さんを追いかけて、講師をお願いしちゃいました![]()
すでに坂田さんは私がいないときに、一度研修生の講師を引き受けているから、
通常の流れだと再度講師をやることはないんだけど、今回は私1人だけなので![]()
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今まで先輩ガイドに質問しても答えが人によって違ったり、わからないままの
ことも多くあったので、いつかは坂田さんに確認してみたいと思っていたので
実習期間の仕上げの終盤で、こういう機会が得られるなんてラッキーでした![]()
いつも通り、みんなで京成柴又駅前まで移動してからガイド活動スタートです![]()
そういうことで、私は坂田さんにマンツーマンで指導を受けるわけですが…、
各ポイントで何について話すかってことをメモ書きしたものをもらったので、
坂田さんの詳しい説明を聞きながら、そこに書き加えていくことにしました![]()
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ここでは寅さん像の左の雪駄に触ることと、柴又駅の看板の又に点があること

…などを詳しく話すらしいけど、駅前のおみやげ柴叉たま屋さんの看板にも
点があるって教えてもらって、「あっホントだ」って気づかされました![]()

叉の字は中洲や、交差点や、夜叉と諸説あるみたいだけど、おみやげ屋さんは
駅の看板を真似たわけだけど、使っておかしくないか聞いてきたってことでした![]()
参道入り口にある富士見屋米店が、草だんごを最初に販売したところらしい、

またここでは映画之碑や常夜灯の話は良く聞くけど、帝釈大王石碑のほうでは
参道の表札みたいなもので、草書書きで彫られているなんてことも聞きました![]()
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すでにここまででも知らなかった興味深いことがいっぱい、やっぱり感激です![]()
参道を歩いて各店舗の話もいろいろ聞かせてもらって、二天門の前へ![]()
ここではなぜ四天王のうちの2つしかないのか、どこから来たのか…っていう
疑問が残っていたので早速質問攻めしてみました。焼けた奈良の大安寺から
贈られてきたということでその時代背景や、門の建築技術、材質の素晴らしさ
なども聞けた。扉に四角くはめ込まれた玉杢は1枚時価100万円以上するらしい![]()

その後は二天門横に並ぶ石碑の数々の説明を受け、境内の各建物も詳しく、
浄行菩薩、ご神水、瑞龍の松についても一通り説明をしてもらいました![]()
すでにこの時点でお昼
を過ぎていましたが、どうしても坂田さんの彫刻の説明
をもっと聞きたかったので、更にこのまま彫刻ギャラリーと邃渓園のほうも
お願いして、またわからないことなど質問もさせてもらいながら歩きました![]()
特に彫刻の白くなっているのは埃なのかどうか?…はガイドのなかでも意見が
わかれてたが、坂田さんは木が日焼けしたので埃じゃないって言っていました![]()


邃渓園も観て廻ってきて境内に戻ったら、13時30分になっていました![]()
さすがに昼食も取っていないのに、この後山本亭や江戸川土手まで連れまわす
のも申し訳ないので…、前回疑問が残った山本亭の庭に置いてある鴟尾(しび)
はもともとどこにあったものなのかを質問させてもらった。どうやら山本さん
が浅草に居た頃、弓道場を持っていて、その屋根にあったものとのことでした![]()
ほとんど疑問が解けたし、聞きたかったことも聞けたので、ホントに坂田さん
に講師をお願いできて、「念願叶いました」って感謝の気持ちを伝えて、ここ
で修了にしました。またいつでも…って言ってくれたし、うれしかったです![]()
教えてもらった先輩ガイドの人達は、みんな知識豊富で尊敬するばかりです![]()
私も早く身に付けて、ガイド始めたいなぁ…ってより強く思う今日この頃です![]()
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