新任管理職専門コーチの田端です。
先日は10月の人事異動で新たに管理職に昇進した方々向けに、
管理職に初めてなった方々が良く抱えそうな、
仕事をついつい抱え込んでしまう。
という問題について、書かせて頂きましたが、いかがでしたでしょう?
↓
https://ameblo.jp/asnaoki/entry-12212583665.html
本日も、新たに管理職になった方々が
ついついやってしまいがちな過ちの一つである、
部下をほめたつもりで、けなしなしている!
についてお話しします。
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部下や後輩を育てるために、
ほめて長所を伸ばしましょうという
話はよく聞くと思いますが、
本人はほめたつもりなのに、
言われたほうは、
「けなされた。。。
ケチをつけられた。。」
と感じて、やる気を失ってしまうことが良くあるってこと、
知っていますか?
たとえば、こんな言葉をよく耳にしませんか?
「さっきのプレゼン、、なかなか良かったよ!
でも。。。。。」
とか、
「この資料、よくできてるね!
しかしこの点が。。。」
とか。。。
上司が部下にほめ言葉を言った後に、
逆接の接続詞を使ってアドバイスしているケースです。
もちろん上司や先輩は
部下に成長してもらいたいと思って
アドバイスしているんですけど、
言われた側にしてみれは、
しかし、とか、でも、
という言葉の後に続く、否定された言葉の
印象のほうが強く残ってしまうんですね。
(あ~、このことを言いたかったから、
あえて最初にほめたんだな。。。)
なんて思われちゃいます。
とはいっても、
いきなり欠点をズバリと指摘されては
部下や後輩はもっと気分良くないですし、
下手すればあなたを怖がって、
敬遠するようになってしまうかもしれません。
じゃあ、何も言わずに黙っていればいいのか???
もちろんそんなことできるわけありませんよね!!
部下を指導、育成するのは上司である
あなたの仕事ですから!!!
では具体的にどうすればいいのでしょうか。。。
実は簡単なんです!!
元々あなたは、
「更に部下に成長してほしい!」
と思ってアドバイスしているわけですから、
その気持ちにふさわしい言葉を使いましょう。
具体的にはほめ言葉の後に、
「しかし」 とか 「でも」 の代わりに、
更によくするために、こうしてみたら?
とか
もう一段質を上げるために、こうしてみたら?
みたいな感じで、
ポジティブな言葉を使ってください。
誉め言葉の後に、こういう言葉をかけられると、
部下や後輩には
「自分は上司に期待されている!」
と感じることができるので、
自然にモチベーションが上がってくるものなんですよ!
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部下をほめて成長させるために重要なポイント、
それは、
ほめたあとに、
しかし、とか、でも
という言葉を使わない!
代わりに、
更によくするためには、とか、
もう一段質を上げるために
というポジティブな言葉を使う!
です!
意識していないと、ついつい
「しかし」、「でも」、
と言いがちですから、
注意してくださいね。
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