仕事がデキるようになりたい
新任管理職専門コーチの田端です。
昨日大阪在住の方とコーチング・セッションがありました。
関東地方は水不足でダムの貯水量が極端に減少しており、
取水制限も始まっているので、
関西地方の様子をお伺いしたら、
「関西の水がめは琵琶湖なので全く問題ない。」
という想定外の回答が。。。
私は水道水はすべてダムで貯水されたものが頼り
だと思っていたので、ちょっとびっくり!
なるほど、琵琶湖の水だったら
枯渇することはないでしょう。
一つ利口になりました。
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管理職になると、
会議などで他部署の協力を取り付け、
スムーズに仕事を進めてゆくことも
業務達成のためには大切な責務です。
しかし、いざ会議となると、
意見の異なる人とついつい言い争い
になってしまい、収集がつかなく
なってしまうこともありますよね。
今日はそんな時の一つの対処法について
お話ししたいと思います。
それは。。。。
「まずは相手の意見をホワイトボード等に書く・復唱する。」
です。
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ひょっとするとあなたは
相手が自分とは異なる意見、考えを述べた時
反射的に、
「でも、、」 「だけど、、、」
と言って、すぐに反論していませんか?
これがすべての原因なんです!
人はいきなり、
反論されてしまうと、
自分の意見を尊重して
もらえなかったように感じて、
相手の言うことを素直に聞く気分に
なれなくなっちゃうんです。
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私が会社員だった頃、
どういうわけか、外国人との会議では
ウマが合うというか、
お互いの意見を率直に述べあいながら
うまく合意点を見出し、
仕事を進めることができのですが、
日本人同士だと、
意見が異なる人とはいつまでも平行線を
たどってしまうことが良くありました。
当初は、
「外国人は論理的で、日本人は
感情的だからだ!」
と勝手に思い込んでましたが、
実は私が日本人同士で話す場合と
外国人と話す場合では、
話し方に決定的な違いがあることに
気づいたんです。
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外国人と話すときには、
母国語ではない英語で話すことになります。
会議の参加者には様々な国の方が出席しており、
その国特有のなまりがありました。
私も人の事は言えませんけどね(笑)
なので、よく聞き取れないこともありました。
ですから
(万が一何か誤解とか、聞き違いがあってはいけない)
と思い、自分の意見を言う前に
必ず相手の言ったことを要約して
確認していたんです。
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しかし、
日本人同志で話す場合は、
当然慣れ親しんだ日本語で話してますから
誤解するはずなどない、
と思い、
相手の意見が自分の意見、考えとは
異なるとわかるや否や、
「でも、」
「しかし、」
と即反論してました。
すると相手もすぐ反論してきて、
意見の応酬みたいに
なってました。
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ある社外のセミナーを受けた時に
相手の言ったことを復唱する、
要約して伝えること(バックトラッキングと言います)
の重要性を知りました。
人は自分が言ったことを
相手に要約して言ってくれると、
「自分の意見を理解してもらえた。」
(*合意しなくても構いません。)
と感じて、
安心すると同時にちょっと
親近感を感じるんだそうです。
すると、
落ち着いて相手の話を聞く
ゆとりが心の中に生まれるんだそうです。
これを聞いたとき、
「そうか、これが相手が外国人だと
自分の意見を受け入れてもらえるのに、
日本人だと、お互い平行線に
なりがちだった原因だったんだ!」
と気づきました。
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元々の理由は
「誤解してるとまずいから、確認しよう。」
という発想だったのですが、
外国人と話すときは、知らないうちにこの
バックトラッキングをやっていたんです。
でも日本人相手だとこの手間を省いていました。
これが、相手にしてみれば、
(自分の言ったこと、気持ちを分かってくれていないのでは)
というような印象を受けてしまい、
相手の反発を招いていたんですね。
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このことを知ってからは、
日本人相手の場合でも、
「でも」 「しかし」
と言ってすぐ持論を展開するのではなく、
「なるほど、xxxということですね。」
と言う具合に、相手の言ったポイントを
簡単に要約してから、
自分の意見を言うようにしました。
一番効果が大きかったのは上司でした。
この方は、
すぐに部下の意見にダメだしする
傾向の強い方でした。
以前はダメ出しされると
すぐに反論していたのですが、
「なるほど、xxと言うことですね。」
と、まずは上司の言った事を要約した上で、
「実は私もその点が気になったんで、
調べてみたんです、そしたら。。」
と言う感じで、おもむろに自分の意見を
展開するようにしてみました。
すると、落ち着いて
こちらの話を聞いてもらえて、
以前ほど説得するのに
骨を折ることが無くなりました。
また、ある時は、上司の方から、
「でも、xxは大きな問題にはならないから、ま、いいか。」
と自分で納得してくれるようなこともありました。
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誰でも自分の意見は
否定されたくないですよね。
あなたもそうでしょ?
だから、
相手の意見が自分の意見とは
違ったとしても、
すぐ反論するのではなく、
まずは
「なるほど、xxということですね。」
としっかり相手の言ったことを
要約して伝えてください。
すると、相手も落ち着いて
あなたの話を聞くだけの
気持ちのゆとりが生まれるので、
よけいな言い争いをすることが無くなり、
会議もスムースに進むようになりますから。
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