会議で意見が平行線をたどってしまう時の対処法 | 管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法

管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法

管理職らしい仕事ができないし、言いたいことも言えない。だけど部下にはなめられたくないし、仕事が出来る人になりたい! でもこのままだと上司に見限られそう。。そんなあなたが、なぜか言いたい放題言いながらも、上司にも部下にも信頼される方法をお教えします。

仕事がデキるようになりたい

新任管理職専門コーチの田端です。

 

昨日大阪在住の方とコーチング・セッションがありました。

 

関東地方は水不足でダムの貯水量が極端に減少しており、

取水制限も始まっているので、

 

関西地方の様子をお伺いしたら、

 

「関西の水がめは琵琶湖なので全く問題ない。」

 

という想定外の回答が。。。

 

私は水道水はすべてダムで貯水されたものが頼り

だと思っていたので、ちょっとびっくり!

 

なるほど、琵琶湖の水だったら

枯渇することはないでしょう。

 

一つ利口になりました。

 

===============

 

管理職になると、

会議などで他部署の協力を取り付け、

スムーズに仕事を進めてゆくことも

業務達成のためには大切な責務です。

 

しかし、いざ会議となると、

意見の異なる人とついつい言い争い

になってしまい、収集がつかなく

なってしまうこともありますよね。

 

今日はそんな時の一つの対処法について

お話ししたいと思います。

 

それは。。。。

 

「まずは相手の意見をホワイトボード等に書く・復唱する。」

 

です。

===============

 

ひょっとするとあなたは

相手が自分とは異なる意見、考えを述べた時

反射的に、

 

「でも、、」 「だけど、、、」

 

と言って、すぐに反論していませんか?

 

これがすべての原因なんです!

 

人はいきなり、

反論されてしまうと、

自分の意見を尊重して

もらえなかったように感じて、

 

相手の言うことを素直に聞く気分に

なれなくなっちゃうんです。

 

===============

 

私が会社員だった頃、

 

どういうわけか、外国人との会議では

ウマが合うというか、

 

お互いの意見を率直に述べあいながら

うまく合意点を見出し、

仕事を進めることができのですが、

 

日本人同士だと、

意見が異なる人とはいつまでも平行線を

たどってしまうことが良くありました。

 

当初は、

 

「外国人は論理的で、日本人は

感情的だからだ!」

 

と勝手に思い込んでましたが

 

実は私が日本人同士で話す場合と

外国人と話す場合では、

 

話し方に決定的な違いがあることに

気づいたんです。

 

===============

 

外国人と話すときには、

母国語ではない英語で話すことになります。

 

会議の参加者には様々な国の方が出席しており、

その国特有のなまりがありました。

 

私も人の事は言えませんけどね(笑)

 

なので、よく聞き取れないこともありました。

 

ですから

 

(万が一何か誤解とか、聞き違いがあってはいけない)

 

と思い、自分の意見を言う前に

必ず相手の言ったことを要約して

確認していたんです。

 

 

===============

 

しかし、

日本人同志で話す場合は、

当然慣れ親しんだ日本語で話してますから

誤解するはずなどない

 

と思い、

 

相手の意見が自分の意見、考えとは

異なるとわかるや否や、

 

「でも、」

 

「しかし、」

 

と即反論してました。

 

 

すると相手もすぐ反論してきて、

意見の応酬みたいに

なってました。

 

================

 

ある社外のセミナーを受けた時に

 

 

相手の言ったことを復唱する、

要約して伝えること(バックトラッキングと言います)

の重要性を知りました。

 

人は自分が言ったことを

相手に要約して言ってくれると、

 

「自分の意見を理解してもらえた。」

(*合意しなくても構いません。)

 

と感じて、

 

安心すると同時にちょっと

親近感を感じるんだそうです。

 

すると、

 

落ち着いて相手の話を聞く

ゆとりが心の中に生まれるんだそうです。

 

 

これを聞いたとき、

 

「そうか、これが相手が外国人だと

自分の意見を受け入れてもらえるのに、

日本人だと、お互い平行線に

なりがちだった原因だったんだ!」

 

と気づきました。

 

===============

 

元々の理由は

 

「誤解してるとまずいから、確認しよう。」

 

という発想だったのですが、

 

外国人と話すときは、知らないうちにこの

バックトラッキングをやっていたんです。

 

でも日本人相手だとこの手間を省いていました。

 

 

 

これが、相手にしてみれば、

 

(自分の言ったこと、気持ちを分かってくれていないのでは)

 

というような印象を受けてしまい、

相手の反発を招いていたんですね。

 

===============

 

このことを知ってからは、

 

日本人相手の場合でも

 

「でも」 「しかし」

 

と言ってすぐ持論を展開するのではなく、

 

「なるほど、xxxということですね。」

 

と言う具合に、相手の言ったポイントを

簡単に要約してから、

自分の意見を言うようにしました。

 

 

一番効果が大きかったのは上司でした。

 

この方は、

すぐに部下の意見にダメだしする

傾向の強い方でした。

 

以前はダメ出しされると

すぐに反論していたのですが、

 

「なるほど、xxと言うことですね。」

 

と、まずは上司の言った事を要約した上で、

 

「実は私もその点が気になったんで、

調べてみたんです、そしたら。。」

 

と言う感じで、おもむろに自分の意見を

展開するようにしてみました。

 

 

すると、落ち着いて

こちらの話を聞いてもらえて、

以前ほど説得するのに

骨を折ることが無くなりました。

 

 

また、ある時は、上司の方から、

 

「でも、xxは大きな問題にはならないから、ま、いいか。」

 

と自分で納得してくれるようなこともありました。

 

===============

 

誰でも自分の意見は

否定されたくないですよね。

 

あなたもそうでしょ?

 

だから、

相手の意見が自分の意見とは

違ったとしても、

 

すぐ反論するのではなく、

まずは

 

「なるほど、xxということですね。」

 

としっかり相手の言ったことを

要約して伝えてください。

 

 

すると、相手も落ち着いて

あなたの話を聞くだけの

気持ちのゆとりが生まれるので、

 

よけいな言い争いをすることが無くなり、

会議もスムースに進むようになりますから。

***************

 

どんな難題もスムーズこなし、

部下の指導・育成に自信が持てる
部下からも上司からも信頼される。

優秀な部下に囲まれて、定時で帰れる。
場を離れると、パートナーや子供とも

思いっきりプライベートライフを楽しめる。

 

そんな 『充実した管理職ライフ』を

満喫したい方はこちらにご登録下さい。