ともちゃん(旧:あずみずむ)です。


ご訪問ありがとうございます。




10月2日に亡くなった父。


その話の続きです。



父が亡くなったので、これからいろいろやらなきゃならない事がある…よね?


身内を送り出す経験ってそんなにない…よね?


私は高校1年の頃、兄を亡くしました。


でももちろんその時は父や父のお兄さんが中心になっていろいろやっていたので、私は何にもわかりません。


これからどうしたら…と思っていたら、病院のスタッフさんがいろいろ教えてくださいました。


父の身支度(管とか外したり、白い着物を着せたり、乾燥しないように顔にクリーム的な何かを施したり)をしている間に、葬儀屋さんが決まっているなら連絡を、と指示(アドバイス)をいただきました。


母によると、父は葬儀社の互助会的なものに積立をしていたようだったので、そちらに連絡してみました。


あのモーツァルトのトルコ行進曲が歌で流れるCMで有名なあそこです。


葬儀社さんはプロなので、訳が分かっていない私から、上手く話を聞き出してしっかり対応してくださいました。


父は生前「1番小さいプランの葬式でいいからな」とよく言っていたし、今時は家族葬も多いので、そうするつもりだと伝え、とりあえず父を病院まで迎えに来てもらえるようにお話しをしました。


ちなみにその当日は葬儀が出来ないので1日自宅に安置するらしいのですが、母が「場所ないよ」などと冷たい事を言い、会場に直送(?)する事に。


私も後ろから車でついていきました。


斎場に着いたら父がセッティング(?)され流れるように話は進んでいきました。


まず葬儀の日程。


「お付き合いのあるお寺さんがいれば連絡とってください」とのことで、いつもお世話になっているお寺さんに連絡をしました。


でも何を言えば?と思っていたら葬儀社の方が電話を代わってくださいました。


助かるわー。


そこで日程が決まり、次に葬儀の形(?)を決めました。


つまり家族葬にするのか…とか。


人数や駐車場や喪主(母)にかかる負担を考慮した結果、家族葬ではなく普通葬(?)にすることに。


そもそも家族葬がなんなのかも良く知らんわい。


そこから私は父方、母は母方の親戚に連絡をとり、葬儀社さんは死亡届を役所に出して、新聞社にも連絡してくれました。


ちなみに死亡届はこの先の手続きでも使うことになるから、と5枚コピーしてくださいました。


なんもわからんから助かるよー。


その後は祭壇だとか棺だとか香典返しだとか…いろいろ決める事があって大変でした。


特にお通夜前に出すお弁当の数。


父が兄弟のように育った甥と姪、母の姉兄妹弟…そこまではわかるけど、その子供(とは言え大人)、そのさらに子供…どこまで来るの?


親戚に連絡とったとは言え、連絡網みたいな感じだから何人来るかなんてわかんないんだけど。


さすがに足りないと感じ悪いから少し多めに注文しました。


まあでも、大変とは言ってもちゃんと道案内をしてもらえて、迷ったら提案もしてくれるのでスルスルと決まりました。


その後、新聞社から確認の電話が来たり、香典返しに付けるお礼状を『エピソード盛り込みバージョン』にしたので、電話でいろいろ聞かれたり(これは母に任せた)。


それにしても、登録してない番号から電話が来ると勝手に留守電に切り替わるようになる仕様、あれなに?


設定とかで変えられるとは思うけど、わからんよ。


あとは近く(とは言え車で1時間)に住む親戚が来てくれたり、お寺さんが来てお経あげてくれたり。


私は隙間時間には猫のように父の近くに座り、冷たくかたくなっていく頭にちょいちょい触ったりして過ごしました。