あずみずむです。
ご訪問ありがとうございます。
昨日今日は札幌近郊も暑くなりました。
6月上旬で30度とは。
今年の夏はちょっと大変かもしれませんね。
さて、今日はうちのネコ『おとうさん』の話です。
あ、ちなみに全然楽しい話では無いので、つらい話が苦手な方はこの先は読まない方が良いかもです。
これを書くかどうか迷いましたが、もし同じような状況にある方の、少しでもお役に立てば…と思い書くことにしました。
ずっと鼻の調子が悪かったんです。
でも元気だしご飯も食べるから、あまり気にしていませんでした。
ある日、顔をよくよく見ると左右の黒目の大きさが違う…。
なんだか鼻も片方だけ腫れてる気がする。
そうこう言っているうちに食欲がなくなり動かなくなったのが4月上旬。
4月10日
病院に連れて行ったら「もしかしたら鼻のガンかも」と言われました。
「もしもガンなら抗がん剤治療もあるけど予後は悪いです」と。
脚にあった傷を見て「脚にも転移してるかも、もしそうなら切り落とさないと…」などなど、大変な事になっているらしいのです。
とりあえず1週間、抗生剤等で様子を見て…。
4月17日
脚の傷は無事に治ってきていて明るい兆しが見えてきました。
鼻の腫れも少しひいた気がする。
食欲も戻って体重も増えたから、今度はステロイドを2週間飲ませる事に。
5月1日
体重が減ってしまい、鼻の腫れも引かないので、鼻の組織を採取して病理検査に出して病名を確定することに。
ホチキスの針が痛々しい。
レントゲンでは右鼻の骨が溶けてなくなっている事がわかりました。
5月6日
検査の結果が出ました。
『扁平上皮癌』
「悪性度の高い腫瘍」と書かれていました。
病院の先生からは「抗がん剤が効けば半年、効かないor何もしなければ1か月」と余命宣告されました。
とりあえず抗がん剤治療をやってみることに。
5月13日
抗がん剤治療が始まりました。
週3回薬を飲ませるだけです。
あと、顔の傷口が治ってきたのでホチキスの針抜いてもらえました。
あと2日ぐらいはエリザベスカラーして、それからは自由に動けるように。
この頃からカリカリを食べる量がずっと減りちゅーるに頼るようになりました。
とりあえず副作用とかが出なくて良かった。
5月17日
実家に帰る事になりおとうさんを連れて行く事にしました。
全然人見知りせず、初対面のじぃじやばぁばによく懐いて可愛がってもらえました。
じぃじ(私の父)の足の上に気軽に乗るおとうさん。
5月27日
抗がん剤の効果がイマイチ感じられない。
あと2週間続けて、効果がなければ投薬をやめる事に。
6月10日
右目が半分くらいの大きさに。
抗がん剤の効果が無いと判断され投薬は中止。
その場合、もう長くはないと言われました。
ここ2か月の間に覚悟は出来ていたつもりだけど、いざとなるとやっぱり悲しい。
でもまだ元気だしちゅーるも10本ぐらいは食べられるし、最後の日まで一緒にいよう。
毎日かわいいって言ってあげるのだ。




