あずみずむです。
ご訪問ありがとうございます。
札幌フルートフェスティバルに行って来ました。
フルート、アルトフルート、バスフルート、コントラバスフルートなど、フルート属が集まってオーケストラ演奏をするんです。
ゲストのソロ奏者、デニス・ブリアコフさん、めっちゃスタイル良くてカッコいい。
素人の私でも「すごい上手ー‼️」ってわかるくらい上手でした(バカっぽい感想…)。
PMFの話もしてたなー。
別日に行く予定だからブリアコフさんの演奏は聴けないか。
全員がフルートを構えた時、照明がフルートに反射して、めちゃくちゃキラキラで美しかったです。
そして今日も立花先生は超イケメてた。
私が注目していただけかも知れないけど、かなり目立ってた気がする。
そもそもコントラバスフルート担当してたから、ただでさえ目立つんだけど。
演奏中に身体がかなり動くからかなー。
そういうところもカッコいい。
ピアノでもフルートでも、他の楽器でもそうだけど、棒立ちみたいな演奏は見ててつまらんよね。
『魅せる演奏』はとても大事‼️
もちろん演奏はどの曲も素晴らしかった。
中高生の演奏もとても良かった。
この中に憧れの奏者や先生がいるんだろうなぁと思ったら、なんだか尊くて涙が(ただの妄想…)。
ピアノの先生に「発表会で、子供たちや親御さんの憧れの対象になるよ」的な事言われたけど、私はそうなれるだろうか。