あずみずむです。
ご訪問ありがとうございます。
大好きな→Pia-no-jaC←のライブに行って来ました。
コロナ禍で、2年半?3年?程会えなかったから…少し、少しだけ「好き」の気持ちがさめて来ているかも…と思ってました。
昔は聴く音楽の95%が→Pia-no-jaC←だったのに、ここ1年はほとんど聴いてなかった。
「♪会えない時間が愛育てるのさ」なんて、私にはあり得ない。
テレビにも出ないから、「少し」とは言いながら正直「かなり」さめてしまったかも…と思いました。
ここからはネタバレあります。
ツアーはまだ続いているので、これから見る予定がある方はこの先は見ないでください。
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やっぱり大好きな2人だった。
1曲目は当然の事ながら組曲『』。
その選曲もまた嬉しい。
今年はデビュー15周年…と、言うことは14年前から彼らを見続けてきたと言う事。
基本遠征はしないけど、節目だけは一緒に過ごした。
5年目の野音。
5周年の野音2。
10周年の野音3。
HAYATOさんの初ソロコンサート。
いろいろいろいろ思い出して、なかなか涙が止まらない。
そもそも、楽しそうにカッコ良くピアノを弾くHAYATOさんに憧れてピアノを再開したんだった。
台風や残月、その他にもいろいろ弾いてくれました。
で、一番びっくりしたのはHIROさんの『愛の劇場?』。
まさかの「拝啓、ムソルグスキー様」。
ムソルグスキー‼️
まさに私が今年の発表会で弾く作曲家‼️
彼らが弾いたのは、展覧会の絵のプロムナードだったけど。
他の会場では他の作曲家だったハズなので、この巡り合わせは嬉しかったです。
メトロポリスやJackでガッツリ盛り上がって本編終了。
諦めの悪い彼らはまだピアノジャックをやっていて、諦めの悪い私達は3年もピアノジャックを待っていた…的な話ではまたまた涙が。
書いてる今も泣いてる(笑)。
もう1週間も前の話なのに。
アンコールラストはやっぱりピース。
終わりそうでなかなか終わらないのがカーテンコールみたいで楽しい。
やっぱりピアノジャック大好きだわ。
「もう3年は待たせない」
この言葉を信じるよ。