今日は、言語訓練・自宅で行なっていた自己流訓練について書かせていただきます(^ω^)


記憶をたどってのお話になりますが、参考にして頂ければ幸いです〜!

※口唇口蓋裂には軽度重度があり、言語訓練の内容等も異なってくることがあるかと思います。また、成人後も訓練されてる方もいらっしゃいます。私自身の体験を書かせて頂きたいと思いますので、ご理解頂ければと思います。よろしくお願い致します。


まずは簡単に流れを!!


私は、幼稚園に入る前から言語訓練に通っていました。定期的な口唇口蓋裂の通院と同じ日に行うことがほとんどでしたが、別日に言語訓練の先生のところだけに通院することももちろんありました。

私は、

カ行濁音半濁音(特に、ぴゃぴゅぴょ・きゃきゅきょ等)・鼻濁音(ガ等の鼻から抜ける濁音)

が苦手でした。


そして、私は、鼻から空気が漏れてしまう鼻咽腔閉鎖不全だったため、咽頭弁形成手術を小学校6年生になる前に行いました(^ω^)



※鼻咽腔閉鎖不全とは

話をするとき口の中の空気を保てず、鼻に空気が漏れること。一般に口蓋裂の初回手術後に現れる症状だが、数十%の人に現れる。

とのことなので、皆さん全員に現れる症状ではないようです(^ω^)

この手術に関してと、術後の結果の詳しい内容については次の記事に書かせて頂きますね!!!



そして、術後の訓練を数回行い、言語訓練を無事終えました!!!



次に、言語訓練の内容と行なっていたこと!


先生と行なっていたトレーニングとしては、


①単語の発音練習
②文章の練習
③コップに水を入れてストローでぶくぶくする
④舌を動かす運動
⑤ラッパやピロピロ笛など息を使うおもちゃを吹く


が、主な内容でした。


自由帳のようなノートに、先生が色々と記入してくれながらのトレーニングだったかな?と思います。

そして、必ず鼻息鏡で、鼻からの空気漏れをチェック。

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↑これです。

右側の鼻からは、4つ目の線くらいまで空気が漏れてしまっていました。


そして、病院からお家に帰ってきて、必ず母と復習。。。

発音練習もストローでぶくぶくするのも悔しくて何回も練習しました😂😂😂

お風呂の中でも母と復習。(笑)

そして、帰宅した父にお披露目会。(笑)

をするのが流れでした😂😂😂


そして、家族ではよくカラオケに行き、私は習い事として歌?(近所のボランティアの方が行っていたレッスン)も習っていました。。。


歌が言語訓練として成り立つという根拠はないかと思いますので、そこはご了承頂ければと思いますが。。

カラオケで歌いながら発音・発声練習が出来る?というのは、楽しみながら出来るので良い方法だったのかなとは思います😂😂😂(笑)


そして、言語訓練に通い、徐々に、発音時の舌の使い方のコツ?が分かるようになっていったことを覚えています。

そのため、私は、言いづらい言葉もあるな〜と思いながらも、あまり発音に対して気にすることもなく、小学校には通っていました!


そのため、咽頭弁形成手術をすると聞いた時は、


「しなくてもいいのになあーー。」


なんて思っていましたが、



術後の、鼻息鏡にびっくりしました!!!!


空気の漏れが全くなくなっていたからです!

 
そして、発音しにくいと思っていた言葉も言いにくさは消え、鼻から空気が漏れなくなったことから、両親曰く、


「びっくりするくらい声が変わった!!!」


そうなんです!!!

※詳しくは次回の記事で!



現在は、

"キツツキ"を早口言葉で!と言われたら、厳しいものはありますが。。(笑)

特に発音等に困ることはなく過ごせています(^ω^)!!!



私も、小学校の音読の授業の時は、苦手だなと思うこともありました。

でも、それが悔しくて、何度も練習しましたし、母に付き合ってもらいました。

私は、ありがたいことに周りに恵まれているからなのか、私がポジティブすぎるからなのか、周りから何か言われることなく過ごせることが出来たからなのか分かりませんが、

めげずに訓練すれば、周りとほぼ変わりなく発音・発声が出来るようになると感じています!!!!


何でこんなことしなきゃいけないの〜と、お子さんが思う時があるかと思いますが、

(私も何回か思うことありました😂)

小さい努力が必ず良くなることにつながるかと思います♡



こんな内容ですいません。。。
少しでも参考にして頂けたら嬉しいです。。

読んで頂いてありがとうございました(^ω^)