皆さま、ごきげんよう~
お立ち寄り頂きありがとうございます。
さて、昨日はまたいつもの上から目線で?望まない推しの仕事でも飲み込もう、ヲタクも日々自己鍛錬!的なことを書いたところでしたが、書いた矢先にお友達から連絡が、、
えーー廉くんが東京タワーですかあ
どっひゃー、早速なかなか飲み込みにくい案件キター
担当の皆さまは大丈夫ですかー(ここにいらっしゃることはあまりないかとも思いますがもいいらっしゃったら
)
いやいや、自担じゃなくてももし自担が、、と思っただけでちょっと震えますよねえ。。
れんかい達は現在から遠くから応援してることもあり、最近はブログではあまり触れないできましたが、東京タワーということでしたらちょっと語らせてください。
そもそも、この「東京タワー」は江國香織さんの小説が原作で05年に映画化されてますよね~
「恋はするものじゃなく おちるものだ」というフレーズも有名ですが、もう20年も経つからSNS見てると知らない人もいたのにまず驚き
そして内容もまあ刺激的でした
とは言え、ぶっちゃけ激しかったのは廉くんが演じる岡田くんの役の方じゃなくて、潤くんが演じた耕二の方。
黒木さんからの電話を家でじっと待ってる静の岡田くんに対し、まだ嵐もブレイク前でギラついてた動の潤くん。
潤くんと寺島さんの関係性はまあまあリアルで生々しかったけど、岡田くんと黒木さんの方は何と言うか美しく、夫と別れてパリに行った黒木さんを追いかけるところも若干ファンタジーな感じもアリ。
DVD買ったけどなーあれ、今どこにあるかしら?
ま、令和の今、オシドラ枠とは言え地上波でどこまで描くんでしょうねえ。。
花男堕ちの私は当時はファンじゃなかったので、当時の岡田くんや潤くんのファンの方々の反応はわからないのですが、どうだったのかなあ。。
昔はSNSもなかったし、ミクシィとかで嘆いてたんでしょうか。
ま、私は潤くんの時からリアコではないので、おー潤くん凄いな、ぐらいの感じで見てましたが
お友達と話してたのですが、リアタイだったらショコラティエもまあまあ激しかったけど、その時も潤くん頑張ってるね~って感じで、ドラマだと割り切ってるからか特にざわつかず。。
ただ、今の廉くんに関してはリアコの方も多いだろうし、今からもう阿鼻叫喚が聞こえてきそうです。。
(もちろん新ドラマ決定に喜んでいらっしゃる方はそれで良きだと思いますが)
ま、ドラマも何本も続いてるし、ゴールデンでもプライム枠でもなく深夜枠で濃ゆい恋愛ドラマをやる意味って。。
一体誰得なんでしょうねえ。。
せっかく新しい廉くんを見せてくれるなら、彼の魅力に気づいていなかった方々をもっと開拓できればいいですね
って、ワタクシ、過去にこの東京タワーについて振り返っておりました
ありゃりゃ、当時は
20代前半の今だからこそ見れる瑞々しくて美しいラブシーンもある、とか
最初はちょっとしんどいかもしれないけど、長い目で見るというか、10年後15年後に振り返ってみれば、あの作品に出演して良かったなあってなるかもしれないんじゃないかなあ、とか
えらい前向きなこと書いてましたね~
ま、それは確かにそうなんです。
40歳になった潤くんを見てると、若かったあの頃を切り取ることが出来てよかったなあとは凄く思います。
でもねーそうなんですが、、この境地に至るまでは少し時間が必要ですよね、きっと
ただ、、最初の衝撃は大きいかもしれませんが、次第に慣れてくるということもあるかもしれませんし。。
物静かな医学生役はきっと廉くんにハマる気もしますよ~
とまたまた他人事と感じられたら申し訳ないですが、いろんな視点から推し活を考えて、少しでも心穏やかに応援できることを願っております。
4月かあ、、その頃Number_iは何してるんでしょうね~
新曲とか出さないのかな?また新しいお仕事はいってないかな~
(また新CMの解禁もありますかね~)
皆さんが楽しい春を過せますように~。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
あ、岡田くんのXも面白かった笑
お尻みないで!
— 岡田准一 / AISTON (@J_OKADA_AISTON) February 29, 2024
廉くんは頑張り屋さんで、
素敵な人だときいている。
廉くんの透を演じてくれるだろう。
応援している。#東京タワー#永瀬廉#どこみとんねん#お尻ばっかみんといて