本日は「決して飽きることのない曲」

 

 

『「ゆるぎない いとしみを かわらない あの日々を またとない あいまいな ことばを 返して」』

 

 

バンドの曲の場合、解散や活休、脱退、方向性の違い等で一時的に聴かなくなったり、聴く頻度が減ったり、全く聴かなくなるパターンが多く、

かと言ってバンド以外の曲はそんなにしょっちゅう聴かない…という訳で、上記にに当てはまらないバンドの曲で選びました。

 

バンドに出会ったのも、この曲のEPが発売したのも2016年。

期間としてはまだ短いけれど、その中で多分一番聴いてる曲。(希望の残骸も同じくらい聴いてるかもしれない)


どこかの国の、ありふれた街の、ありふれてない世界にいる、ふたりの子供の物語。

ロマンチックに見えるけど、現実だったら過酷で、現に世界のどこかで起きているかもしれない物語。

最初から最後手前までは疾走感と躍動感のある演奏で、最後はゆっくりと、呪いにも似た言葉と共に終わる。


すべてが私の好みとマッチしていて、ひたすらループしても飽きない。

このYoutubeのMVは最後までいかずに終わるんだけど笑

 

のちに発売されたアルバムにドラム始まりの別バージョンが収録されたのだけど、ギターの変則チューニングで始まるこのEP盤のほうが個人的にアガる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

返して/cinema staff


 

 

 

本日は「悲しい気分になる曲」

 

 

『貴方の生きてきた 鬼の街はとても寂しくて
果てない痛みから 遠く遠く遠く逃げたくて』

 

 

昨日に引き続きライブに紐づいている曲を。

 

2011年、本命のKagrra,が解散してから約4か月後、ボーカルの一様が亡くなられた。

ショックが大きすぎて、毎日泣いていて、Kagrra,の曲を聴いたら余計涙が止まらなくなるから聴けなくて、なんとか聴けるようになるまで1年以上かかった。

と言っても、自分のメンタルや曲によっては聴けず、大体の曲をまともに聴けるようなったのはここ数年。

女雅らんを筆頭に楓弥さん、白水さんが表に出始めて、お互い絡んだりKagrra,の話をしたりしているのを見て懐かしく、また、それぞれが前を向いている姿を見て、見習わないといけないと感じた。

 

それでもこの曲だけはやっぱり悲しくなる。

 

ライブでラストにくることが多い曲で、

曲の途中で演奏を止め、一様の誘導のもと上記に描いた歌詞を合唱するのだけど、なんて淋しいフレーズを歌わせるんだろうね。

そんな曲は二つとしてこの世に存在しないだろうと思っていたのに、なんとあったんですよ。

cinema staffのGATEっていうんですけど。

それは置いといて、

話は戻り、

みんなの声を受け止めた一様がアカペラで歌を引継ぐと、今度は楽器隊がそれらを引き継ぐかのように演奏を再開させる。

ラストに向かって熱量が加速し、そして最後は静かに、消え入るように終幕する。

その一連の流れと桜の花びらが舞い散る光景の美しさに、心を奪われていた。

 

それを体感できる日はもう二度と訪れない。

 

ラストが本当のラストだということを実感してしまうから、悲しい。

 

 

そしてまた公式動画もサブスクもない問題。

なので、代わりに美しい光景を。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
桜舞い散るあの丘で/Kagrra
 
 
 
本日は「幸せな気分になる曲」
 
 
『道なき道を進んで
もう歩けなくてもいいよ
失いかけた光が君を包むように歌いだす』

 
そもそも、幸せな気分になるから音楽を聴くのでは?
という疑問が浮かぶけど、深く考えず
ライブに直結する曲を。
 
DuelJewelのワンマンのラストは大体、
暴れ倒して終わるならTrust、たまにパトラッシュ
温かい終わり方ならこの曲。
WillができてからはWillが多くなったけど、だからこそ、この曲がラストにくると喜びもひとしお。
ステージもフロアも曲に乗って、みんな笑顔で演奏したり歌ったり踊ったり。
意図してかこの曲の時は大体照明も明るいから、その光景がよく見えて、眩しくて、いつも幸せで満たされる。
曲だけ聴いていても、光景が浮かんで幸せな気持ちになる。
 
 
困ったことに動画もサブスクもない。
代わりに解散ライブでこの曲の時に放たれた銀テープを。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Tales/DuelJewel