現地の友だちを見つけるのが一番の上達方法であると思いますが、ネイティブの会話についていける程の英語力のない私は、ランゲージエクスチェンジパートナーと英語での会話練習をしています。相手に自分の勉強に付き合ってもらい、自分も相手の勉強に付き合うという対等な関係が私は心地が良いのですが、この方法が合う合わないはそれぞれだと思います。
ほぼ毎週日本語を勉強している英語話者の方と時間を決めて喫茶店で会話練習をします。今は1回につき2時間程、日英半々でお互いに会話の練習や日本語のワークのお手伝いをしています。
言語交換相手になってくれそうな人を見つけて、始め1度だけ試しにランゲージエクスチェンジしてください、とお願いをします。そのまま続けて会ってくれる方もいますし、あまりうまくいかずにお試しだけで縁がなかった方もいます。それは仕方のないことですので、皆がみんな続かなくてもそこまで凹みません。
ここではどうやって言語パートナーを探したかを書きます。下以外にも方法がたくさんありますし、これらはただの紹介であって下の方法を推奨するものではありませんのでご承知おき下さい。
「MEET UPの日本語練習グループの集まりに行く。」http://www.meetup.com/
このサイトは確か日本のオペア事務所の担当の方に教えてもらったと思います。登録料は無料です。知っている人も多いと思いますが、私はここに来るまで知りませんでした。日本に興味のある人達のグループに参加し、日本に興味のある人たちと出会います。日本語を練習する会や日本に関わりのあるイベントにみんなで行くような集まりに参加しました。そこで出会った方に自分から声をかけて、会ってもらうようになりました。
「コミュニティーカレッジの日本語クラスに宣伝しに行く。」
自分が通っているコミュニティーカレッジの日本語クラスの先生に、ランゲージエクスチェンジパートナーを探している旨を宣伝させてもらいに行きたいと連絡しました。連絡先(先生の学校用メールアドレス)はクラス紹介冊子に載っていました。私が連絡を取った先生のクラスは「趣味の日本語」クラスだったので、生徒さんの年齢は様々でした。
「図書館の掲示板にチラシを貼る。」
運よく許可を貰えたので、新しくエクスチェンジ連絡用の専用メールアドレスを作り、それを掲示板に貼らせてもらいました。
「JETプログラムのOBOG会に行く。」http://www.jetalumni.org/
ALTの先生として来日経験のある人たちの集まりがあります。JET AAと呼ばれるもので、そのプログラムを終え帰国した元ALTの先生たちが集まる組織です。定期的にイベントを開いており、会員でない人も参加できるイベントもあります。私は非会員も参加できる集まりに行き、ランゲージエクスチェンジに興味のありそうな人を見つけて声をかけました。
「クレイグスリスト(英語オンライン掲示板)で探す。」https://www.craigslist.org/about/sites#US
これは私ではなく友人が使っていました。(私は小心者なのと英語に自信がないので利用していません。)自分の住んでいる地域で、丁度日本語を勉強している米人が言語交換相手募集の投稿をしていたので、連絡を取ったそうです。その米人はとても良い人だったので問題はありませんでしたが、オンライン掲示板の危険要因を理解したうえで自己責任で利用するのであればこれもひとつの方法だと思います。
今は何人かの日本語学習者の方と定期的にお会いして一緒に勉強しています。日本語初心者の方から上級者までレベルは様々です。私も相手も語学学習の大変さを分かっているので、間違いを気にせず分からないことを恥ずかしく思わず、手伝ってほしい所を進んで共有しています。限られた時間でお互いの為になるよう気を付けています。会っている時間の全部を自分の英語の練習に使うわけではないので効率は良くないかもしれません。しかしオペアは「文化交流ビザ」でここに来ていますから、自分のためにもなり相手のためにもなる言語交換は文化交流の一つの手としておすすめです。
