オペアだった私のブログ

オペアだった私のブログ

2014年・2015年の2年間、米国にてオペアプログラムを経験しました。
文化交流の中で感じたことをメモします。

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現地の友だちを見つけるのが一番の上達方法であると思いますが、ネイティブの会話についていける程の英語力のない私は、ランゲージエクスチェンジパートナーと英語での会話練習をしています。相手に自分の勉強に付き合ってもらい、自分も相手の勉強に付き合うという対等な関係が私は心地が良いのですが、この方法が合う合わないはそれぞれだと思います。

ほぼ毎週日本語を勉強している英語話者の方と時間を決めて喫茶店で会話練習をします。今は1回につき2時間程、日英半々でお互いに会話の練習や日本語のワークのお手伝いをしています。

言語交換相手になってくれそうな人を見つけて、始め1度だけ試しにランゲージエクスチェンジしてください、とお願いをします。そのまま続けて会ってくれる方もいますし、あまりうまくいかずにお試しだけで縁がなかった方もいます。それは仕方のないことですので、皆がみんな続かなくてもそこまで凹みません。

ここではどうやって言語パートナーを探したかを書きます。下以外にも方法がたくさんありますし、これらはただの紹介であって下の方法を推奨するものではありませんのでご承知おき下さい。



「MEET UPの日本語練習グループの集まりに行く。」http://www.meetup.com/

このサイトは確か日本のオペア事務所の担当の方に教えてもらったと思います。登録料は無料です。知っている人も多いと思いますが、私はここに来るまで知りませんでした。日本に興味のある人達のグループに参加し、日本に興味のある人たちと出会います。日本語を練習する会や日本に関わりのあるイベントにみんなで行くような集まりに参加しました。そこで出会った方に自分から声をかけて、会ってもらうようになりました。


「コミュニティーカレッジの日本語クラスに宣伝しに行く。」

自分が通っているコミュニティーカレッジの日本語クラスの先生に、ランゲージエクスチェンジパートナーを探している旨を宣伝させてもらいに行きたいと連絡しました。連絡先(先生の学校用メールアドレス)はクラス紹介冊子に載っていました。私が連絡を取った先生のクラスは「趣味の日本語」クラスだったので、生徒さんの年齢は様々でした。


「図書館の掲示板にチラシを貼る。」

運よく許可を貰えたので、新しくエクスチェンジ連絡用の専用メールアドレスを作り、それを掲示板に貼らせてもらいました。


「JETプログラムのOBOG会に行く。」http://www.jetalumni.org/

ALTの先生として来日経験のある人たちの集まりがあります。JET AAと呼ばれるもので、そのプログラムを終え帰国した元ALTの先生たちが集まる組織です。定期的にイベントを開いており、会員でない人も参加できるイベントもあります。私は非会員も参加できる集まりに行き、ランゲージエクスチェンジに興味のありそうな人を見つけて声をかけました。


「クレイグスリスト(英語オンライン掲示板)で探す。」https://www.craigslist.org/about/sites#US

これは私ではなく友人が使っていました。(私は小心者なのと英語に自信がないので利用していません。)自分の住んでいる地域で、丁度日本語を勉強している米人が言語交換相手募集の投稿をしていたので、連絡を取ったそうです。その米人はとても良い人だったので問題はありませんでしたが、オンライン掲示板の危険要因を理解したうえで自己責任で利用するのであればこれもひとつの方法だと思います。



今は何人かの日本語学習者の方と定期的にお会いして一緒に勉強しています。日本語初心者の方から上級者までレベルは様々です。私も相手も語学学習の大変さを分かっているので、間違いを気にせず分からないことを恥ずかしく思わず、手伝ってほしい所を進んで共有しています。限られた時間でお互いの為になるよう気を付けています。会っている時間の全部を自分の英語の練習に使うわけではないので効率は良くないかもしれません。しかしオペアは「文化交流ビザ」でここに来ていますから、自分のためにもなり相手のためにもなる言語交換は文化交流の一つの手としておすすめです。

オペアになる前は一度もアメリカに来たことはなく、この国の地理を分かっていませんでした。私が今いる州や街についても全くの無知で、今のホストファミリーから連絡が来て始めて知ることになりました。


何州がいい、といよりも、私にとってまず大切だったのはお家のある地域が安全であることでした。幸い面接をしてもらったホストファミリーはどこも安全そうな地域に住まわれているようで、どのお家でお世話になっても大丈夫だったろうなと思います。よく考えてみれば、子どもがある家庭で危険な地域に住んでいるようなご家族がオペアを雇う確率は低いかもしれません。(偏見でしょうか)


私の場合、事務所を通してホストファミリーと出会うには、向こうからの連絡を待つのみでした。どこの街のどんなホストファミリーから連絡があるかはふたを開けてみるまでわかりません。しかしインターネットには無料ないし有料のオペアのマッチングサイトなどがあるので、住みたい地域を狙って自分からホストファミリーへ連絡する手もあるでしょう。私も例にもれず事務所登録した当時はぼんやりと大都会でオペアをしている自分を想像していましたが、連絡を貰った3家族とスカイプ面接をしてもらい、様々な面を比べて今のホストファミリーにお願いすることにしました。


人によって静かな町がよかったり、にぎやかな街がよかったりと好みはそれぞれです。私ははじめの1年はどこでもよくて、2年目にニューヨークやカリフォルニアなどの楽しそうな観光地に近いホストファミリーへリマッチできればいいなと安易に考えていました。貧乏性なので、どうせ同額の準備金を支払うなら少しでも楽しく過ごしたいと思っていたからです。しかし2年目も今のホストファミリーにお世話になることになりました。住めば都ということなのでしょうか、オペアにならなければ絶対に訪れなかった街ですが、今は愛着がありますし居心地良く感じています。そして正直なところ、この1年で自分が英語を勉強する環境(ランゲージエクスチェンジパートナーを見つけたり、無料の英語教室を見つけたり)を整えたので、この作業を新しい土地でまた始めるのを億劫に思ったのも大きな理由の一つではありますが。


今の家から自転車で10分程のところに公立図書館や大学図書館があり、自習をするのに毎日のように利用しています。また家から自転車で20分行ったところにクラスをとっているコミュニティーカレッジがあり、立地をさほど気にせずホストファミリーを決めた私にとって本当にラッキーでした。


今はインターネットの地図で家の近所や街の様子がすぐに分かります。自分にとってホストファミリーの住む街に対してゆずれない大事な条件があれば、それを充たしているかどうかは自分でも調べられます。自から積極的に街の様子を調べて、他のホストファミリーと比較することは悪いことではありません。オペアだってホストファミリー選びに妥協したくないはずです。

ホストファミリーを決めるときにほとんど子どもの年齢にしか重点をおいていなかった私ですが、オペアになってみて「あのとき子どものこんなことを確認しておけば良かったなあ。」と思うことが多々あります。

面接をしてもらったとき子どもの性格まで気にかけませんでした。「小学生でこのくらいの年齢の男の子ならきっとこんなもんだろう」と勝手に想像していました。結局それは大きな間違いであったわけです。この家の子は正直苦手なタイプです。私とは全くタイプが違います。外遊びが好きな私に反して、この子はかなりのインドア派です。(ついさっき何かの会話の中で「I never like to go out.」と言っていました。まじほんと。)面接の時には自転車とか水泳とかしていて外でも遊ぶよみたいな感じだったと思うんですが、私の気のせいだったか、英語が正しく聞き取れていなかったか。家族の個人情報が書かれている紙を見ても、実際はオペアを始めてみるまでどんな子どもなのかは分かりづらいです。


ホストファミリーの子どもはどのような面で個性が出たり違いが出たりするのかということ、子どもの実態によって変化するオペアの仕事内容についてを考えてみました。


・年齢

お世話をする子どもの年齢によってオペアに求められる仕事内容や拘束時間は大きく変わると思います。


・性別

気にする人もいるでしょうし、気にしない人もいるでしょう。私は気にしませんでした。小さな子でしたらトイレの躾けに始まり、教えてあげたり手伝ってあげなければいけないことが変わってきそうです。


・兄弟(姉妹)数

単にオペアがお世話する人数に関わるだけでなく、子どもの性格や両親の育て方にも関わってくるかと思います。お世話をするのは一人でも、オペアのお世話の対象に入らない年上の兄弟(姉妹)がいる場合もありそうですね。


・性格

子どもによって様々ですが「元気いっぱい系/落ち着いいている系」と「アウトドア派/インドア派」かがわかれば、子どもの大体の性格がつかめる気がします。どうでしょうか。私は今「落ち着いている系(内弁慶)でインドア派」のお世話をしています。内弁慶はわるいことではないです。ただわがままで内弁慶なので非常に困っています。


・遊び

どんなことをして遊ぶのが好きか、誰と遊ぶのが好きか、今自分の中ではやっている遊びは何か。外遊びか中遊びか。オペアと一緒に遊ぶのか、それともお友だちと約束をして一緒に遊ぶことが多いのかなど。


・好きな、嫌いなこと/もの

友だち、食べ物、スポーツ、テレビや映画、趣味、習い事、場所、大切にしているものなどなど。


・ゲームやパソコン、テレビの時間(家の子どもに対する躾け度合も垣間見えます)

家族によって子どもに制限時間を与えていたり、利用する時間帯が決められていたりすると思います。子どもが画面を見ている間はオペアは楽ができるかもしれませんが、子どものことを考えると、1日の上限時間がなかったり、長すぎる時間設定がされているのはなんだか悲しい気がします。

これにまつわる話で、オペアになり始めたころのある休日に、子どもが日中の6時間くらいネットとパソコンゲームに費やしていてひどく驚いたことがありました。両親とも出かけている日で、私はずっとその子と同じ部屋にいましたが、意図的に注意をせず放っておいたらどうなるかの時間を記録していたんです。正直ぞっとしました。家族はそういうことに関して時間のルールがないといっていたので、その後家族と話し合いをもってもらい、一日の上限時間を決めてもらうことになりました。一概にゲームやパソコンが悪いとは言えないことは分かっているつもりです。しかしそれでも子どもにはゲームやパソコンの時間よりも、外で元気に友だちと遊ぶ時間を大切にしてほしいと思ってしまう私。現代っ子にそれを望むのは理想が高すぎますかね。

オペアはホストファミリー宅の一部屋を借りて住むことになります。そしてホストファミリーによって家庭のルールや受け入れ条件が違います。オペアがその家庭のルールをよく理解すれば、オペアも安心感を持ってホストファミリーと一緒に生活できますし、またホストファミリーもオペアと気持ちよく生活ができるでしょう。



ちなみに私がホストファミリーを探し始めたとき生活環境について気にしたのは、私の部屋にWi-Fiがあるか、家族はどんな食事をとっているかということでした。しかし、1年近くお邪魔する前提なので、せっかくなら気の合う、価値観の理解できる生活条件のホストファミリーと過ごしたほうが、オペアが仕事にも英語の勉強にも集中できると私は思います。



ホストファミリーの家庭のルールや生活の条件について、彼らと話し合いを持ってはっきりさせた方が気が楽になる私ポイントを挙げていきます。



・食事


オペアの食事はだれが用意することになるのでしょうか。それはホストファミリーによって違います。私は朝と昼は自分で用意します。仕事の日は晩を家族が用意するようになっていますが、休みの日は私からお願いしなければ用意はされません。家族としては「彼女はオフだから、夕飯を友だちと外で食べるかも」前提だそうです。オフの日に家族と夕飯を一緒に食べたいときは、その日の午前中迄にお願いするように心がけています。


朝と昼の食費は家族に出してもらい、自分の空き時間を使って調達しに行きます。これも家族によって条件が違います。家にあるものだけしか使ってはいけない場合もあるでしょうし、利用するスーパーが指定されている場合もあるでしょう。




・部屋


オペアの部屋の設備について、これはオペアの規定に載っていますが、それに反して私の部屋は勉強机がありません。代わりに小さなちゃぶ台のような机があります。今のところ特に必要と思っていないので勉強机を家族に用意してもらうお願いはしていません。パソコンや何か作業をするときはドレッサーの上で済ませています。


しかし部屋の設備に不備があれば、しっかりホストファミリーに伝えるべきです。以前、雨漏りのする部屋に住まわされたことのあるオペアさんの話をきいたことがあります。どんな環境のお部屋を借りることになるのか、事前に写真などを見せてもらえると安心できるでしょう。




・車


オペアが私用で車を必要とした場合、オペア専用の車があるのか。家族の車を借りることになるのか。車を使った時の燃料は誰が持つのか。家によって大きく違います。よくよく車についてはホストファミリーに確認するべきです。


うちは私専用の車はありませんが、代わりに自転車を用意してもらいました。毎日のようにマウンテンバイクをこいで英語のクラスやランゲージエクスチェンジに向かっています。家の近くにバスが通っているので雨の日の外出も簡単です。専用車がなくても不便には感じませんし、どうしても車が必要な際、うちの場合はホストファミリーに許可をとってから借りることができます。


以前、専用車もないのにホストファミリーに車を借りることも許されなかったオペアさんの話を聴いたことがあります。車なしでやっていける街は数えるほどしかないと思いますので、個人的には!!車を使わせてくれないホストファミリーの家は避けた方が良いんじゃないかとも思います。車がなければ何もできない街で、自由時間に思うように外出ができないことは人間にとって大きなストレスになりかねます。




・携帯電話


携帯電話は家族から支給されるのか、それとも自分で契約するのか。もし支給される場合は、どんな携帯で、その携帯の利用料は誰が支払うのか。家族とオペアエージェンシーと円滑に連絡を取る手段としてオペアの携帯電話は欠かせませんので、家族とオペアの携帯電話について多少の交渉をしても良いかもしれません。


・門限


オペアの門限のある家と、門限のない家があります。




・お風呂


うちにはシャワーが2つあり、一つは男性用、一つは女性用と区別しています。中にはオペア専用のシャワーのある家があると聞いたこともあります。個人的には、前任オペアさんの習慣を引き継いで、何となく夜10時以降のシャワーを控えています。しかしこれはホストファミリーに直接言われたことではないので、彼らは気にしないかもしれません。風呂の利用以外でも言えることですが、前任のオペアさんからの引き継ぎ事項があった場合は、早い内にホストファミリーとも二重チェックをした方が誤解が少なくて済むと思います。


あと家によってシャワーの時間に制限があるお家もあるそうです。お湯を大切にする意味もあると思います。私も気が付いたときはシャンプーや体を洗うときにシャワーを止めるようにしています。


またこれもホストファミリーには言われていない個人的な決め事ですが、バスタブに浸かるのは月1回だけにしています。


・洗濯


洗剤は誰が用意するのか、1週間の洗濯回数や、使わせてもらえる時間帯は決まっているのかなど、細かいですが確認する点があると思います。




オペアは他人のお家に住まわせてもらうので、勝手気ままな一人暮らのようにはいきません。マッチングをする前にその家のルールや受け入れ条件が自分に合っているかどうかを確認するのは自己責任です。後悔のないよう、積極的に気にかけた方がいいと思います。

•親のどちらかがネイティブスピーカー
•日本人のオペアを探している
•なるべく大きな子どものいる家庭
•宗教の違いに寛容な家族

上が私の求めていたホストファミリーの家族の条件でした。

英語に触れたいと思ってオペアを決めたので、一緒に住むことになる家族の中に1人でも英語話者がいる家族を希望していました。国籍や人種は関係なく、両親のどちらかの第一言語がアメリカ英語であればいいなと思っていました。

1年目は日本人を探している家族にお世話になること。これは日本や日本人に興味を持ってくれている家族の方が、日本人への理解もあるだろうとよんでの条件でした。

そしてオペアとして日本語を求められているのかどうかという点についても考えていることがありました。今私は子どもに対して全て日本語で話しかけています。そして日本語のわからない両親と一緒にいる時は英語を話すようにしています。オペアに申し込んだとき英語に全く自信のない私は、残念なことに負けず嫌いで性格もひねくれているので、英語で子どもに言い負かされるなんてまっぴらごめんと思っていました(←負かされる前提)。私のオペア生活のイメージは、オペア中は仕事に集中、自由時間で英語の勉強に集中というものを想像していました。そして1年目で生活できるだけの最低限の英語力を身に付け、2年目で英語だけの家族に移りたいと密かに目論んでいました。オペアになる前に既に英語に自信がある方は家族の言語は大きな問題ではないかもしれません。


なるべく大きな子どものお世話を好んだ理由は、乳児のお世話に自信が持てなかったためです。保育園で乳児クラスのボランティアをさせてもらっていましたが、自分1人で赤ちゃんを面倒見るのは正直怖いと感じました。私の気の小ささがこの条件で現れていますね。

オペアなるとき、ホストファミリーの宗教にはあまり巻き込まれたくないと思っていました。私は信仰する宗教はないので、家族が信仰に関わって食事制限をする宗教でも構いませんでした。ただ私にそれを押し付けてくれなければ、私も生活しやすいだろうなとは考えていました。今の家族はキリスト教徒です。家族が教会に行くときは私はオペアの仕事はなく、教会への同行を強要されることは絶対にありません。ごくたまに、私が教会の演奏を聴きたいなあと自分から思えば、一緒に連れて行ってもらうようお願いすることもあります。感謝祭やクリスマスは宗教イベントというよりも、家族イベントとして参加させてもらいました。ホストファミリーだけでなく、宗教や文化の違いを認め合える人たちと付き合って行きたいと考えています。

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ホストファミリーを探し始めるときに、日本のオペア事務所の方から「ひとりっ子のお家でも大丈夫ですか?」という質問を受けました。私は気にしませんでしたが、事務所の方が仰っていたのは兄弟のいる家庭の方がオペアの気分転換にもなるのではないかということ。1人に四六時中かかりっきりだと、オペアもその子どももお互い疲れてしまうかもしれないというのを教えてもらいました。確かにそうだなぁと思いました。が、結局今はひとりっ子のところにお世話になっています。


そしてこちらに来てから気がついたのですが、親が未婚だったり離婚をしていたり再婚していたり、または子どもが養子だったり連れ子だったりと、ここには様々な家族のかたちがあります。これらは子どものお世話をすることや私の英語の勉強に関わりがないように思ったので気にしていませんでしたが、もしかしたらそういうのを条件に挙げるオペアさんもいるかもしれません。

ホストファミリーによって自分のアメリカでの生活は左右されます。初めから自分の具体的な希望があれば、より自分に合ったホストファミリーと出会える可能性も高まるのではないでしょうか。


(2015/2/23追記)注意点のひとつとしてホストファミリー両親の職業についても事務所から教えてもらったことがありました。お家の人が病院関係者や医者だと、オペアの勤務時間が変則的になることが多いと聞きました。病院に勤めていると緊急事態があれば呼び出される場合もあり、また医者の仕事自体が変則的な勤務時間で拘束されている場合が多いそうです。

忙しい人たちだからこそ子育ての手助けを必要としている人も多く、オペアを探している家族に病院関係者が多いのもそのためなんだとか。しかしこちらでホストファミリーがお医者さんのお家のオペアさんの話をきくと、保育園の休園日なんかにオペアの労働時間が上限に達してしまいそうなときは、朝と夜だけオペアに子守をお願いして日中は保育園の代わりに赤ちゃんを預かってくれる施設を探してオペアの基準を守ってくれるお家もあるようです。忙しいホストファミリーでも、オペアプログラム自体の勤務時間に関わるルールを守ってくれる人であればオペアも気持ちよくお手伝いができます。


また別の視点ですが、在宅で仕事をしている両親だと、一日中自分の仕事ぶりを観られている気がしてオペアの仕事をやりづらく感じる人もあるそうです。


私は、オペアの勤務内容や時間に関するルールを守ってくれる家族であればホストペアレンツの職業は気にしなくても大丈夫だと思います。ただ、ルールをわざと無視するホストファミリーもあるようなので、そこは自分から積極的に質問して確認するしかないと思います。これは家族構成とは別の話で書きます。