皆さん、こんにちは。聞こえますか?
痛い!
昨日は、鼠径ヘルニアの手術でした。
以前のブログにも書きましたが、欧米では鼠径ヘルニアの手術は日帰りで行われることがほとんどだという話をYouTubeで見ていたので、私も日帰り手術ができるところを探しました。
そして、今回、浅草にある鼠径ヘルニアを専門にしているクリニックで手術を受けることになりました。
さて……
昨夜は、手術後の最初の夜。
これがですね……
とても痛かった。
正直に言いますと、歩けないくらいでした。
特に大変だったのが、寝る時と起きる時です。
ベッドから起き上がる時には、どうしてもお腹に力が入りますよね。
寝返りをしたり、身体を起こしたりするたびに、お腹に力が入る。
その時が、とても痛いんです。
頓服薬として痛み止めと、感染防止のための薬をいただいていましたので、昨夜は何錠か飲みました。
そして一夜明けました。
昨晩のような強い痛みは、随分引きました。
とはいえ……
やっぱり、まだ痛いです。
まあ、手術をした翌日ですから、当たり前といえば当たり前なんですけどね。
ですから、今日はとても仕事には行けません。
果たして、明日から本当に仕事ができるのか。
ちょっと心配になってきました(笑)。
今日は術後1日目です。
先ほど、術後の検診に行ってきました。
鼠径部に貼ってあったテープや、腹腔鏡を入れた3か所の小さな傷に貼ってあった絆創膏などを取りました。
そして、昨日の手術について、院長先生からいろいろと話を伺いました。
私の場合、やはり左側に小さな穴があって、そこに腸が入り込んでいたのだろう、ということでした。
そこには、結構大きなメッシュが貼られていて、その上から縫ってあるそうです。
手術の話を聞くと、
「ああ、本当に手術したんだな」
と、あらためて実感します。
今日も先生は、淡々として
話しぶりも、患者に対して少し冷たい人なのかな、
と感じるところもありました。
でも、逆に私は、そのくらいのほうがいいのかもしれないと思いました。
手術をする先生ですから、
者に対して必要以上に感情的になるよりも、
淡々とやるべきことをきちんとやっていただく。
そのほうが、かえって信頼できるような気もします。
今回お世話になったのは、
ここ浅草にある、鼠径ヘルニアを専門にしているクリニックです。
実際にお腹を執刀してくださったのは理事長先生。
北海道を基盤に、これまでかなりの数の鼠径ヘルニアの手術をこなしてきた先生ということで、その経験を信頼して、今回手術を受けることにしました。
ネットで調べると分かりますが、鼠径ヘルニアというのは、下腹部や鼠径部がポコッと膨らむのが典型的な症状だそうです。
ところが、私の場合は、ちょっと違っていました。
これまでに2度ほど、左の足の付け根が「キューッ」と締め付けられるような、ねじられるような痛みがあったんです。
ただ、毎日痛かったわけではありません。
普段は、ちょっとした違和感がある程度。
そして、左側の鼠径部をよく見てみると、丘陵地帯のように(笑)、若干膨らんでいるのかな……という程度でした。
左右を見比べても、
「これが鼠径ヘルニアなのかな?」
というくらいのものでした。

よくある、
「ポコッと膨らんだところを押すと、中に戻る」
というような、典型的な症状でもありませんでした。
それでも、診察やCT、超音波などの検査をして、鼠径ヘルニアと診断されたわけです。
先生からは、
「小さな穴でも、放っておくと悪化することが普通です」
という説明を受けました。
そして、基本的には手術でしか治すことができないとのこと。
そういう話を聞いて、
「それなら、今のうちに手術しておいたほうがいいかな」
と思ったわけです。
これから体力がどんどん増進していく年齢でもありませんからね。
むしろ、まだ元気に動けるうちに、悪いところを一つ片付けておく。
そんな意味でも、今が「受け時」なのかなと思いました。
そして、昨日、実際に手術を受けました。
今はまだ術後1日目ですから、正直なところ、
「いやあ、結構痛いな……」
というのが本音です(笑)。
でも、昨日の夜に比べれば、今日は少し楽になっています。
これから少しずつ痛みも引いていくのでしょう。
明日から仕事に復帰する予定ですが、さて、どうなりますことやら。
無理をしないようにしながら、少しずつ普段の生活に戻していきたいと思います。
そして、実際に仕事に復帰してみてどうだったのかも、また皆さんにお話ししたいと思います。
今回は日帰り手術ということで、
「本当に日帰りで大丈夫なのかな?」
と、手術前には少し不安もありました。
でも、実際に受けてみると、こういう医療が今は普通に行われているんですね。
あとは、身体が回復してくれるのを待つだけです。
手術を受ける前と、実際に受けた後では、やっぱり分かることが違います。
これから鼠径ヘルニアの手術を受けようと思っている方にとっても、私の経験が少しでも参考になればと思います。
また、経過をご報告しますね。
皆さんも、どうぞお身体を大切にお過ごしください。
また次回、お会いしましょう。
