皆さんこんにちは。

暑い日が続きますね。

 

今日は8月8日、土曜日。

青空で、結構すっきりした空模様です。

でも日差しはキツい。

 

今日のこの感じだと、夕方、夕立でも来るのかなと思っていたのですが、

この澄み切った空気ならば

このまま天気もつんじゃないかな、という感じもしました。

 

7月25日にクラシックのコンクールで賞をいただいて、

講評では、「とてもいい声ですね」と言っていただきました。

まあ、自画自賛?になってしまうかもしれませんけどね(笑)。

 

 

でも、自分の声について、

そういうふうに評価していただけたというのは、

やっぱり素直に嬉しいもの。

 

それからまた、

ずっとちょっとクラシックの声楽発声の研究をしています、

以前も書いたかもしれませんが、

コロナでね、POPSの歌が歌いづらくなってしまったんですね。

 

これ、コロナ禍の3,4年

声楽的なセルフ・ボイストレーニングしていたせいもあるのかもしれません。

最近はそれを少しポップスの出し方を

取り戻しつつ両方をと入れています。

練習曲でよく使っているのは、

クラシックでは定番の「オンブラ・マイ・フ」です。

 

高音部もほどほどある、

メゾソプラノかアルトの声域で歌うと、上がFあたりまでで収まるので、

特にカウンターテノール的な声で歌うときには、

これがいいかなと思って、練習しています。

 

それから、クラシックじゃないものは

玉置さんの「メロディ」。

また「いのちの歌」も、今はテノールで歌っています。

ポップス要素を組み込んだ

クラシカル・クロスオーバー的な歌い方で歌っています。

 

往年のフォークソングは、ちょっと歌いづらいんです。

どうしても声楽寄りの歌い方をしてしまう。

咽頭を上げて歌うということが、かえってやりにくい。

 

例えば、歌えることは歌えるんですけど、チューリップの「心の旅」

財津さん系の歌とか、それから、さだまさしさんの歌なんかも、

とても歌いづらいです。

彼らは声楽的に歌っているんじゃなくて、

自分の声をそのまま出している。

別にボイトレなんかせずボイストレーニングでの声というよりも、

その人自身の声質で歌っているんです。

若い人は、そういう歌手の歌を追いかけて歌うんですけど、

それをそのまま真似してしまうと、

オリジナリティのない少しまねっこ歌いになっちゃう。

 

 

私の場合もは声楽的には歌いやすいんだけれど、

ポップスとしては歌いづらい。

咽頭を上げてポップス的に歌おうとすると、

声楽的な歌い方に影響が出る。

そのあたりが、最近よく生理的にも分かってきました。

 

つまり、咽頭を下げどこまでも高い声なんて出ないです。

咽頭をあげないと絶対ポップスでは出ないですからね。

 

声楽とポップスでは、やっぱり声帯の伸ばし方も

空間の作り方の発声そのものが逆方向で、違う。

 

だから、今はその違いを自分の中でどう使い分けていくか。

そこをちょっと研究しながら、歌っているところです。