「もし今度生まれてくることができたら、何をやってみたいですか」

 

ということを書いてみたいなあと思います。

 



人生100年時代。

 

実際には健康寿命というものがあります。

友人と話をしていると、
「元気に活動できるのは80代半ばから後半ぐらいまで」

という話になります。
もちろん、60代や70代で体力が落ちてしまう人もいるでしょうし、

90歳を超えても活発に人生を楽しんでいる人もいます。
一概には言えないんですよね。やはり個人差というものがあると思います。

そんなことを考えていると、

もし人生100年生きるとしたら、その中で自分が自由に動いて、

好きなことに挑戦できる時間というのは、どれくらいあるのかなと思います。
 

もし明日、自分が死んでしまったとして、

その後またこの世界に生き返ることができたとしたら。
もちろん、

今の自分としてではなく、新しい命として生まれるという意味です。

パラレルワールドという考え方も、

最近ではSFだけの話ではなく、いろいろな分野で語られるようになっています。
次に生まれる世界が、この今の日本なのか、

それとも全く違う世界なのか。

 

それは分かりません。
もしかすると、今とは全く違う価値観を持った世界なのかもしれません。

例えば、今の社会ではお金というものが大きな役割を持っています。

仕事をして収入を得て生活を成り立たせるという経済の仕組みがあります。
でも、もし別の世界に生まれるなら、

お金よりも精神性や心の豊かさを大切にする世界なのかもしれないですよね。

そう考えると、

「どんな職業になりたいか」という考え方自体も変わるのかもしれません。

しかしそれでも、

もし今の時代の日本に生まれるとしたら、

私は芸術関係の仕事に携わってみたいなあと思います。


例えば、ミュージカルの俳優ですね。
もちろん、スターにならなくてもいいんです。
舞台の上で歌や演技を通じて、人に感動を届けるような仕事ができたら

楽しいだろうなと思います。

 


音楽や舞台・・・芸術には、人の心を動かす力があります。
言葉だけでは伝えられないものを、歌や表情、動き、アートで表現する。

そういう世界に関わってみたいですね。

それから、

大自然の世界にも興味があります。
熱海にいた時には、昆虫や植物など、自然に対する興味がかなり深まりました。

別の人生なら、ファーブルのように大自然の中に入り、

生き物を観察し、その不思議を探求するような学者もいいなあと思います。
また、まだ知られていない場所へ行く探検家というのも面白そうですよね。

そして、星を見ることも好きなので、

天文学者という人生もいいなと思います。
夜空を見上げると、宇宙の広さや、自分たちが存在していることの不思議を感じます。
その宇宙の謎を追いかける仕事というのは、とても魅力的です。

 



一方で、私は機械的なものや技術的なものにも興味があります。
精密な機械を作ったり、人が便利に使えるものを考えたりする

発明家というのもやってみたいですね。
今はソフトウェアによって、昔では考えられなかったようなものを作れる時代になっています。
自分のアイデアを形にして、多くの人に使ってもらえるようなものを生み出せたら、それも楽しい人生だと思います。

SF的な世界で考えるなら、宇宙旅行もしてみたいですね。
『スタートレック』の船長のように、宇宙船に乗って未知の星を探検する。
まだ誰も知らない世界へ行き、新しい発見をする。

そんな人生も夢があります。

そして、さらに想像を広げるなら、

 

 

神様のような存在になるというのも面白いかもしれません。
人々の人生を天上界から見守り、

「この人はこう進んだら幸せになれるのではないかな」と願いを届ける。

その人の運命を決めるのではなく、

希望を持てるようにそっと応援するような存在です。

こう考えてみると、次に生まれ変わった時にやってみたいことは、

本当にたくさんあります。
 

一見すると違うように見えますが、

共通しているのは

 

「何かを探求すること」

「何かを創り出すこと」

「誰かに喜びや希望を届けること」なのかもしれません。

 

皆さんは、もし生まれ変わることができるとしたら、

何になってみたいでしょうか。