皆さんこんにちは。
今日は6月22日、月曜日です。いかがお過ごしでしょうか。
梅雨らしい天気が続いていますね。
先日「この道」という動画をアップしたのですが、
訳あって取り下げました。
ところで、
昨日は、にわかサッカー日本代表ファンの私としては、
とても爽快な試合を見ることができました。
チュニジアが少し受け身だったようにも感じましたし、
戦闘意識があまり感じられなかったので、
日本にとっては良い試合展開だったのではないかと思います。
さて今日は、
大学時代に使っていたクランポンのクラリネットを処分することにした、
というお話です。
買取に出そうと思っているのですが、
このクラリネット、大学時代に購入したものですから、
もう50年近く前の楽器になります。
今調べてみると、同じクラスの新品を購入しようとすると70万円近くするようです。当時、私はアルバイトをして30万円で購入しました。
学生にとっては大変な金額でしたが、世界的にも評価の高いクラリネットでした。
大学では法律を専攻していましたが、部活動は吹奏楽部に所属していました。
最初はトランペットをやりたくてトランペットパートに入ったのですが
、途中でクラリネットパートへ移ることになりました。
将来的にパートリーダーを務める男性が必要だという事情もあったようです。
その後はバスクラリネットも担当しました。
バスクラリネットは肩の高さほどもある大きな楽器で、
「バス」という名前の通り、とても低い音を出します。
肺活量も必要ですし、楽曲の中ではソロを担当することは少なく、
クラリネットセクション全体を下から支える役割を担います。
時には交響曲などで短いソロがあることもありますが、
基本的には縁の下の力持ちのような存在です。
吹奏楽におけるクラリネットは、オーケストラで言えば弦楽器のような役割を担います。そのため、とても速いフレーズを演奏することも多く、指の動きが重要になります。
私は正直、それほど得意ではありませんでした(笑)。
クラリネットパートは8割ほどが女性で、
4年生の時にはパートリーダーを務めましたが、本当に皆さん上手でした。
そもそも私が大学で吹奏楽部に入ったのは、
高校時代の友人に誘われたのがきっかけです。
彼は大学ではパーカッションを担当し、
大太鼓やティンパニを演奏していました。
高校時代から吹奏楽をやっていた仲間でしたが、卒業後はほとんど会うことがなくなりました。
今頃どうしているのでしょう。
本当に良い友人でした。
また、部には2年先輩に音楽の造詣が非常に深い方がいました。
ピアノも弾けるし、トロンボーンも吹ける。
そして編曲までできる人でした。
当時流行していたピンク・レディーの新曲がラジオから流れてくると
、その場で耳コピーをして吹奏楽用に編曲してしまうのです。
今思い返しても本当にすごい人でした。
なぜそんなことをしていたかというと、吹奏楽部では部費を補うために、
お祭りや地域イベントなどで演奏する機会が多かったからです。
どうせ演奏するなら、世の中に出たばかりの新しい曲を演奏した方が盛り上がります。
そういった活動を通じて、私はその先輩から大きな影響を受けました。
私自身も吹奏楽向けに編曲をするようになり、
指揮者用の総譜が読めるようになりました。
ピッコロ、フルート、クラリネット、サックス、ホルン、ユーフォニアム、トロンボーン、チューバ、コントラバスなど、
それぞれのパートの譜面を理解しなければなりません。
しかも楽器ごとに調が異なります。
ホルンはF管、クラリネットはB♭管、
サックスにもソプラノからテナーまでさまざまな種類があります。
そうした違いを理解することは、とても良い勉強になりました。
もちろん私は本格的な編曲家ではありません。
中古のエレクトーンを購入し、自宅でコード理論や和声について勉強しながら、大学の授業の合間に各パートの譜面を書いていたのです。
その先輩は、私にとって音楽の先生のような存在でした。
私は法律を学ぶ普通の学生でしたし、その先輩も確か経済学部だったと思います。
音大ではありません。
それでも当時の大学の部活動は非常に熱心で、
まるでプロを目指しているかのような雰囲気がありました。
音楽が好きな人間にとっては、とても恵まれた環境でした。
少しスパルタな面もありましたけれどね。
さて、話を戻します。
そんな大学時代に使っていたクラリネットを、ついに手放すことにしました。
50年近く前の楽器ですが、先日ケースを開けてみたところ、
大きな劣化は見られませんでした。
木製楽器ですから状態が心配でしたが、思った以上にしっかりしていました。
さらに、ほとんど使っていないMIDIキーボードも処分する予定です。
パソコンにつないで作曲に使おうと思って購入したのですが、
引っ越しなども重なり、結局ほとんど箱に入ったままでした。
ギターも以前は3本ありましたが、今は2本です。
そのうちの1本は手放そうと思っています。
これらは楽器買取.comで査定してくれることになりました。
まあ 思い出を売るんですね。
そして、もう一つ大きな課題があります。
2014年から2019年頃、
私はフリーライブやコンサート精力的に
活動をしていました。
照明も音響も自分で組み、ミラーボールを回し、
パーライトやホリゾントライトを設置し、
曲に合わせて照明プログラムを組んでいました。
DMXコントローラーも所有していました。
しかし、コロナ禍を境に活動は止まりました。
今となっては皆さんの前で、照明機材を使用しての
コンサートをする機会もほとんどありません。
これらの機材はかなりの自宅スペースを占有しているため、
処分することにしました。
ただ、粗大ごみにするのは忍びないのです。
全部そろえたら数十万円はした機材ですし思い入れもあります。
学校の演劇部やミュージカルサークルなどに寄付できないか
とも考えていますが、
なかなか相手を探すのも簡単ではありません。
ネットでステージ照明の買取屋さんにいろいろ問い合わせましたが
今は需要があまりないようでした。
1)American DJ Mega Bar 50 RGB RC(LEDバーライト)
2)パーライト灯体 ショートボディ
3)パーライト灯体
4)American DJ Uni Pak II シングルチャンネル ディマー/スイッチパック
5)Stage Evolution ドームズボール(エフェクトライト)
6)16チャンネル DMXコントローラー
7)Stage Evolution DMXオペレーター ライト(DMXコントローラー)
8)Elation Professional DR Pro Rack(DMX-512レコーダー/プレイバック)
9)American DJ ピンスポット LED Quad DMX
10)ACME DMXレコーダー III
11)Mackie ProDX8 ワイヤレスデジタルミキサー(8チャンネル)
12)Mini LED Moving Head(小型ムービングヘッドライト)
ジモティーで「差し上げます」として出す予定です。
それでもいない場合は いよいよ粗大ごみへ。
ああもったいないの気持ちが沸き上がってきますね。







