皆さんこんにちは。

 

台風が過ぎ去りましたが、皆さんの地域はいかがでしたでしょうか。

 

 

私はその日、仕事があり

お客様のご都合もあって午後からの訪問となり、

夕方6時から7時頃までお客様先で仕事をして帰宅しました。

 

今日は一転してリモートワーク。移動はなく、

自宅でZoomを使ったインタビューを行っていました。

 

リモートワークは楽な面もありますが、意外と独特の緊張感があります。開始時間の数分前、いや30分くらい前から徐々に気持ちが引き締まり、仕事が終わった瞬間にその緊張がふっと解けるのです。

私にとっては、まるでステージで歌う前に舞台袖で待っているような感覚に近いですね。


 

仕事の詳細はお話しできませんが、今週もさまざまな企業を訪問しました。

例えば、皆さんのご家庭にもある水道メーターや電気メーター。

 

以前は検針員の方が各家庭を回って使用量を確認していましたが、

最近はその機会が少なくなりました。現在はメーター自体が通信機能を持ち、

自動的に使用量を送信する仕組みが普及してきているからです。

 

 

水道、電気、ガスなどの社会インフラは、こうしたデジタル化によって

大きく変化しています。

今週は、そのような計測機器や監視システムを手掛ける老舗企業にも伺いました。

また、翻訳や通訳サービスを提供する企業も訪問しました。

テレビの同時通訳や映画・舞台の翻訳、企業が海外向けに発行するレポートの翻訳など、多岐にわたる業務を支えている会社です。

さらに今日は、Web制作やデザインを手掛ける会社の方々ともお話しする機会がありました。

この仕事をしていると、本当に多種多様な業界の方々からお話を伺うことができます。

もちろん、お客様から伺う情報には守秘義務があります。

 

 

企業の経営情報や技術情報、業務上の課題など、

外部には決して漏らしてはいけない情報ばかりです。

そのため、情報管理には最大限の注意を払っています。


 

最近では、情報漏洩のニュースを目にする機会も増えました。

 

企業にとって情報セキュリティは、もはやIT部門だけの問題ではありません。

社長をはじめとする経営層が責任を持って取り組むべき重要な経営課題となっています。

現在も世界中でサイバー攻撃が続いています。

 

 

企業のネットワークへ侵入し、情報を盗み出したり、

システムを使えなくしたりするランサムウェア攻撃も後を絶ちません。

企業が長年かけて築き上げた信用やブランド価値が、一度の事故で大きく損なわれてしまうこともあります。

 

本当に迷惑な話です。


私の仕事は、企業の「情報セキュリティの健康診断」のようなものです。

もちろん、どれだけ対策を講じても100%の安全はありません。

しかし、現状を把握し、改善点を見つけ、組織全体のセキュリティレベルを高めていくことはできます。

企業の皆さんが国際的な基準に沿って適切な管理を行い、

安全に事業を継続できるよう支援すること。

 

 

それが私の役目です。


来週もまた別のお客様のところへ伺う予定です。

今週は渋谷方面が多かったのですが、来週はまた違う場所へ向かいます。

さまざまな業界の方々とお会いし、新しい知見を得られることは、

この仕事の大きな魅力の一つです。


それにしても、昔は台風シーズンといえば秋のイメージでした。

 

ところが最近は6月から台風が発生し、大雨や洪水の被害も珍しくありません。

 

幸い関東では大きな被害はありませんでしたが、

被害を受けられた地域の皆様は大変だったことと思います。

 

日本は地震や台風など自然災害の多い国です。

だからこそ、防災や減災、

そして国土の強靱化への取り組みは今後ますます重要になるのではないでしょうか。

 

それでは皆さん、また次回お会いしましょう。