近郊出張で

 

今回宿泊したのは


the b 八王子 夜9:00ぐらいかな。

 


駅から徒歩5分ほどの場所にあるビジネスホテルだ。

チェックインして、ふと1階を見ると、コーヒーサーバーが無料で置いてある。
さらにその横には「ご自由にどうぞ」と書かれたホットケーキ。

……やってしまった。

さっきドーナツを買ったばかりなのに、と思わず苦笑い。
とはいえ、せっかくなので少しだけいただいて、明日の朝用に取っておくことにした。

こういう小さな出来事も、出張の楽しみのひとつかもしれない。

 


情報ツールって

「何を使うか?どう使い分けるか」

ところで、皆さんは普段どんな情報ツールを使っているだろうか。

私はスマホを2台、タブレットを1台、そして外出用のノートパソコンと自宅のデスクトップパソコンという構成で使っている。

一見すると多く感じるかもしれないが、実際は数ではなく役割の分け方がすべてだと感じている。

 


タブレットは「読むための道具」

タブレットは完全に読書専用として使っている。

Kindleの電子書籍に加えて、自分でPDF化した本も大量に入れてある。中学生の頃から持っていた本もすべてデータ化してしまった。

紙の本はどうしても場所を取り、時間とともに劣化していく。
それに対してデジタルは、保存性も高く検索もできる。持ち運びも簡単だ。

知識がそのまま資産になる感覚がある。

ただし例外もある。問題集や参考書のように書き込みながら使うものは、やはり紙の方がしっくりくる。


スマホは「聞くための道具」でもあって。

 
 

スマホのうち1台には、自分で編集した音声データをたくさん入れている。

発声練習やIT関連の講演、資格試験の学習内容などを音声にして、

移動中に聞いている。

再生速度は2倍から3倍。
歩きながらでもインプットできるので、時間の使い方としてはかなり効率がいい。

 


パソコンは「仕事の道具」

 

仕事で使うノートパソコンは、安定性と信頼性を重視している。

情報セキュリティのヒアリングや監査では、ちょっとしたトラブルでも仕事に影響が出てしまう。
そのため、多少重くても安心して使える機種を選んでいる。

さらに軽量のノートパソコンもサブとして持っていくことがある。
万が一に備えた保険のようなものだ。

 


持ち運びで一番の問題は「重さ」だけど。

 

こうして装備を整えると、どうしても避けられない問題がある。

それは重さだ。

メインのノートパソコンが約1.5キロ。
充電器や周辺機器を含めると、合計で2キロほどになる。

そこにスマホや飲み物、小物が加わると、最終的には2キロを少し超えるくらいになる。

やはり負担は小さくない。

だからこそ、600グラム前後のタブレットの軽さがありがたく感じる。
読むだけであれば、これで十分だと実感する。


情報環境はシンプルにできる

情報ツールは、ただ増やせば便利になるわけではない。

 

読むときはタブレット。
聞くときはスマホ。
作業するときはパソコン。

 

このように役割をはっきりさせることで、無駄が減り、使い勝手はむしろ良くなる。

重要なのは、どんな機器を持っているかではなく、どう使い分けているかだと思う。


 

出張先のホテルで、ドーナツを食べながらそんなことを考えていた。

 

皆さんは、どんな情報環境で日々を過ごしていますか。


少し見直してみると、意外な発見があるかもしれません。