皆さんこんにちは。

寒さのぶり返し~~ まだまだ寒いですね。

 

最近はブログを書く回数が少し増えてきました。

 

以前は歌の話ばかり書いていましたが、

もちろん歌うことは今でも大好きです。
これからも音楽のことは書いていきます。

 

それ以外のことでもこんな奴がいるんだなどと

何か皆さんの話のネタ、になればいいなと思い書いています。

 

中高年世代の讃歌でもあります。

 

 

おじいちゃん?

子どもの頃、60歳を超えれば「おじいちゃん」というイメージでした。

 

でも、今の時代はどうでしょう。
60歳はまだまだ若い感じがします。

本当に「年を取ったな」と感じるのは、
もしかしたら80歳を過ぎてからなのかもしれません。

いえいえ80歳でなくて

青空たのしさんは85でもバリバリ漫談して運転していました。

 

もちろん個人差はありますが。

体調や生活習慣によって老け込んでしまう人もいる。

でも80代、90代でも背筋がピンとして元気な人もいますよね。

 

例えばタレントの大村崑さん。
YouTubeで見かけますが、本当に若々しい。

 

一方で、時々メディアで
「〇〇歳で、この美貌!」
なんていう記事を見ることがあります。

特に俳優さんの写真などですね。

 

正直なところ、私はああいう見せ方があまり好きではありません。

どこか作られた感じというか、メディアの演出の匂いがしてしまうんです。


50代、モールで週2は歌っていた

さて、今日は少し昔の話をします。

55歳の頃、私はよくショッピングモールで歌っていました。

50歳代に通算700ステージは歌いました。

 

 

 

 

イオンモールなどの大型商業施設で、いわゆるフリーライブです。

1日30分のステージを2回。


午後1時と午後3時、といった具合ですね。

オリジナルソングを中心に、スタンダードナンバー、
時には昭和歌謡も交えて歌っていました。

お客さんとの距離も近くて、
とても楽しい時間でした。

あれからもう10年以上経ちました。


コロナで人とのつながりは変わった

この10年の中で一番大きな出来事は、やはりコロナでしょう。

4年以上商業施設で歌うことができませんでした。

そうすると当然ですが、
よく聴きに来てくれていた人たちとの距離も少しずつ離れていきます。

これは仕方のないことです。

 

人間関係というのは、
やはりコンタクトがなくなると自然に疎遠になっていくものです。

家族は別ですが、遠くの親戚も会わなくなれば疎遠になります。
友人や知人はどうしてもそうなります。

人とのつながりは、


自分を中心とした同心円のようなものかもしれません。

近いほど強く、
遠くなるほど薄くなる。

歌とファンの関係も、ある意味それに似ています。

 

でも1つ違うことは、残された音楽が心の底で

繋がっていると思います。

 


 

ファンという存在

若い頃、あるミュージシャンの歌に惚れ込む。
そんな経験、誰でもあると思います。

その人の音楽や生き方に憧れて、
ずっと応援し続ける。

例えば
サザンオールスターズ
THE ALFEE

さだまさしさん etc...

彼らのファンの中には、
若い頃からずっと応援し続けている人が多いでしょう。

 

アーティストとファンが一緒に年を重ねていく。

 

だから長い年月が経っても、
何万人ものファンが残り続ける。

それがアーティストの活動を支えているのだと思います。


青空たのしさんの言葉

昔、漫談家の青空たのしさんとお会いしたことがあります。

80代半ばの頃でした。

その時、こんな話をされていました。

若い頃、日本中の県ごとに
応援してくれる「リーダー」がいたそうです。

その人たちが中心になって、
チケットを配ったり、観客を集めたりしてくれた。

つまり、今で言うマーケティングの役割ですね。

ところが年を重ねるうちに、
その人たちとのコミュニケーションが薄くなってしまった。

そして振り返って、
「あの人たちをもっと大事にすればよかった」
と話しておられました。

アーティストにとって、
応援してくれる人は本当に大切な存在です。


コロナ後、環境が変わった

さて、話を現在に戻します。

55歳から65歳までの間、
コロナをきっかけに私の仕事も大きく変わりました。

それまでやっていたベンチャー事業を閉じ

IT関連の仕事と、勢いのある学習塾のフランチャイズ。

60歳前後で一区切りつけました。

 

 

 

 

そして今は
情報セキュリティマネジメントの監査の仕事をしています。

企業や組織が情報セキュリティの国際基準に合っているかを監査する仕事です。

 

最近はランサムウェアなどのサイバー攻撃も増えています。

アサヒビールの事件などありましたね

 

企業の個人情報や重要データが盗まれたり、
書き換えられたりする。

そうなると会社は仕事ができなくなります。

そのリスクを防ぐための仕組みが
きちんと動いているかを確認する仕事です。

 

将来、人類が互いに信頼できるように笑顔でITを使える

ような世界になるといいなあと思います。

 


歌とは違う「左脳」の仕事

 
 

この仕事は、歌とはまったく違います。

歌はどちらかと言えば右脳。感性の世界です。

 

一方、情報セキュリティの監査は完全に左脳。

企業の経営者や幹部にインタビューをし、
仕組みや運用を確認して、
最終的に報告書を作る。

かなり細かい作業です。

でもいろんな会社を訪問できるし、
経営者と5時間くらい話すこともあります。

これはこれで、
とても刺激のある仕事です。

 


右脳と左脳のバランス

65歳を過ぎておかげで年金も受給しています。

社会保険をちゃんと払っていればいい国です。

 

無理して働かなくても生活はできます。

それでも仕事をするの??は、

 

頭を使い続けられて

体を動かして

人と出会える

 

そんな理由からです。

 

歌は右脳。  X  仕事は左脳。

 

そのバランスを取りながら、
健康に生きていきたいと思っています。


そして、また歌う日

 
 

昔応援してくれていた皆さんは、
今どんな毎日を過ごしているのでしょうか。

 

今年は柏の生涯学習センターで講演+ライブがありました。

そして11月には野田の興風会館でまた講演+ステージがあります。

 

何かのきっかけで、
また皆さんの前で沢山歌える日が来たら嬉しいですね。

表現者として。

 

 

それでは。 次のブログをお楽しみに。