皐月、5月、こいのぼりと晴天と爽やか!な月ですね。

 

 

押し入れから出してきて兜を飾りました。

 

 

浅草で暮らしていると、毎月のようにイベントがあって、街がまるごと“生き物”みたいに感じるんです。桜が終われば藤が咲いて、今は歩道際にサツキが道ばたを明るく彩り中。

そしてもうすぐ三社祭。なんだか街全体がソワソワし始めてます。

 

 

そんな初夏の気持ちいい日に、浅草の北側の吉原、千束方面へ・・・思い立って銭湯へ。

 

 

 

途中に、富士神社で登山です、

 

これが富士山です。

浅草富士。

 

 

そして向かったのは、台東区の「堤柳泉(ていりゅうせん)」。

昔ながらの銭湯だけど、ここで温泉が楽しめる“知る人ぞ知る”スポットなんです。

 

 

湯殿に入れば高い天井に湯けむりがふわっと立ちのぼって、

なんだかタイムスリップした気分。

 

温泉はやわらかくて、じんわり体の芯まであたたまる。

なんとも下町らしい会話もほっこり堪能しました。

区のサービスでなんとふれあい入浴券36回分をいただき

今年度もたっぷり銭湯巡りができます。

 

 

さてお風呂上がり、遅めのランチで「いきなりステーキ」へ。

鉄板のジュウジュウって音、にんにくのソースの香り…もう最高。

思わず「これこれ!」って至福の浅草流・満足コースかも。

 

帰り道では、町内に三社の提灯が下がりはじめてて、男衆が神輿の話で盛り上がってました。

生まれも育ちも浅草じゃないけど、こうして暮らしてると、だんだん自分の中にもこの町のリズムが染み込んでくる気がします。

 

 

銭湯とステーキと、そして三社祭の気配。

 

旅に出なくても、浅草には物語がいっぱい。

そんなゴールデンウィークの始まりです。