一昨日から浅草では、羽子板市が開催されています。

毎年、店が少なくなっているみたいな感じがしています。

 

そう先日、

マンションのエントランスでベトナム人の方と立ち話。

歳の頃なら40歳ぐらいの女性で日本語も達者、昨今アメリカと日本を行き来していると言う。

今は、カルフォルニアに住んでおり、来年初夏の頃からここ浅草に住むという。話では外国人相手のレンタル着物をオーナーとして本格開始するそうだ。

確か、米国はインフレで物価高だという思いがあったので

「マクドナルドのビッグマックは高いんでしょう?」

とお聞きしたら

「15ドル!」 日本円で 2300円ぐらいだという。

牛丼の吉野家もあり 並盛も同じ15ドルとか

2300円の牛丼だとかで、美味しくないらしい。

日本はとても安くて 500円で食べられてとても美味しいと日本びいきだった。

「すごいですね、オーナーとして開業なんですね。」というと手を広げて

「いえいえ」と言っていた。

 

 

しかし、日本も落ちぶれたものだ、30年も賃金があがらず、今や観光業はインバウンド、インバウンドと外国人を受け入れて おもてなしで滅私奉公的な国になっているやにも思う。

為替のせいで、最大のおもてなしの国で、安く観光でき、中国人の日本でのマンション所有率もバク上がりだ。

高層マンションの上層階はここでも中国人が住んでいて、ところによってマナーがないようで上からラーメンをいらないと投げ捨てるそうだ。上からラーメンが降ってきたと、これにはびっくりした。

それにしても 日本。あの技術立国はどこへいったのだろう。

産業の米とも言われた時代はそんなに遠くない。

 

米国や中国でこの30年の間にGAFAに、あるいは韓国のLGやサムスンに全部もっていかれて・・・今や自動車まで、片足を突っ込まれているようにも感じる。

AIもこの流れが続いているやに思う。

かろうじてSBの孫さんがトランプに15兆投資といって会っているニュースが流れたが、NVIDIAやamazon、グーグルからみたらちっちゃなものでしょう。

日本は下請け的な位置づけになるだろう。

希は、小さなメカはまだ日本がものづくりには有利だが。

 

あの、

『ジャパン・アズ・ナンバーワン』を書いた、エズラ・ボーゲル博士はすでにこの世にはいないが再び、これに類した本を書く者が現れる日本になれるのだろうか。

若い世代の創造力とエネルギーに期待をするばかりだ。