明日の長寿大学の講義準備の一日です。
60歳代以上の生徒さんの授業です。
テーマは、発声と歌で、30分ぐらい講義、一時間は実演のライブという構成。そのプレゼンのパワポと、ライブ準備。
時々昭和30年代や40年代の日本映画をみていると、
とても言葉遣い、セリフがきれいで、しっかりとしているのを痛切に感じます。
品格がありますね~。
現代のようにテンポの早いシーンではなくゆっくりとストーリーがすすむけれど、それはそれでゆっくり頭で展開を終えるので良いですね。
現代の映画やドラマは口語で日常的で、品をあまり感じません。
それにストーリーが非日常的なものも多い、つまりはキテレツ性が高いように思います。 昔ながらは、大河ドラマぐらいでしょうかね。最近では歴史ドラマはお金がかかるのでほとんど皆無ですしね。
さて、調べてみると昭和30年代から40年代は、
日本映画の黄金期であり、多くの優れた作品が制作されて映画製作者たちは、観客に感動を与えるため、言葉遣いにもこだわり、美しい日本語で作品を作り上げようとしていたとのこと。
脚本は、多くの場合、文学作品を原作としてて、文学作品は、美しい日本語で書かれることが多く、その影響が映画のセリフにも現れていたのではと。
今日も元気で頑張ろうと思います。
明日の天気。




