エモい短歌を1つ作ってみます。
私作です。
「北辰(ほくしん)が天に鎮座しつつとも、
五月雨星(さみだれぼし)に導かれ、
連れてこむかな星合の季節(とき)」
訳すると・・・こんな感じです。
夜空に輝く北極星が如何に不動であろうとも
やがて梅雨を暗示するうしかい座が現れ
七夕の織姫彦星をつれてくるもの、
天であっても時の流れには逆らえない。
いかがでしょうか。
※デスクにて夕方
昨日は結構な体調不良でした、
とても体がだるい・・・といった日。
昨夜は早めに就寝~
今日はお休みで、徐々に改善し普通に戻りました。
お昼は 晴れてきたので散策です。
※エキミセ前
浅草観音通り。
今日は平日なのに人で多かった。
※観音通り
EKIMISE の本屋に立ち寄り
しばし、立ち読みしながらも
昨今目が悪い(右は近眼、左は老眼)ので本はとても
読みづらいのですが久々に欲しいなあという本を購入しました。
「いとエモし。」という本です。
エモいとは↓ 意味はこれです。
萌え~ではありませんよ。
観音通りを歩いていると
「アイスめろんぱん」なるものを発見。
※観音通り
私にゃわからんスイーツ。
明日からそろそろ~日曜日まで
氏子区域45か町から神輿(みこし)が100余基浅草中に
響きわたることでしょう。
※三社準備みたい
夕方は 発声練習してました。
また会いましょう!
※AIに文章を与えて作画したもの