仕事の帰りに恒例の一人カラ。 | 元気でいこう!人生春夏秋冬

元気でいこう!人生春夏秋冬

春夏秋冬に寄せての人生訓(小路小学校より出典)
人に接する時は、春のような温かい心。
仕事をする時は、夏のような燃える心。
物を考える時は、秋のような澄んだ心。
己を責める時は、冬のような厳しい心。

今日は小雨の一日でした。

皆さんのところはいかがでしたか。

 

恒例の喉調整で

一人カラを仕事の帰りにいってきました。

小雨のように湿度が適度にあると

喉の状態がいいものです。

 

たった1時間+ワンドリンクですが

長時間やっても同じですので長くて90分までです。

 

 

今日歌った歌は。

いずれも昭和歌謡でして

 

まずは 実声で全身で歌います。

 

また逢う日まで
歓送の歌
人形の家(弘田三枝子)
時代

ミュージック・オブ・ザ・ナイト(オペラ座の怪人)

 

 

ここからはヘッドボイスで

喉の調子を整えます。

 

わたしの城下町
瀬戸の花嫁
スィンク・オブ・ミー(オペラ座の怪人)
みずいろの手紙

 

 

夜はJ

AZZトリオは落ち着いていいですよ。

 

明日は休みなのですが雨予報なので

きっと家でノビノビ予定です。

 

歌っているとその次代の歌手の顔が

浮かびます。