80分の怒涛の一カラオケ選曲。 | 元気でいこう!人生春夏秋冬

元気でいこう!人生春夏秋冬

春夏秋冬に寄せての人生訓(小路小学校より出典)
人に接する時は、春のような温かい心。
仕事をする時は、夏のような燃える心。
物を考える時は、秋のような澄んだ心。
己を責める時は、冬のような厳しい心。

仕事の帰りに

とにかく声量だすだけのために、

夕方一カラへ。

 

カラオケ館立ち寄り。

 

 

今日は

 

布施明さんの歌を立て続けに

 

甘い十字架

霧の摩周湖

シクラメンのかほり

これが青春だ

 

を歌い

 

尾崎紀世彦さんの

 

また逢う日まで

 

を歌い

 

パバロティの

 

オー・ソレ・ミオ

 

Key高かい~~~

 

また戻って布施さんの

 

積木の部屋

 

そして最後は

 

昴!

 

ワンドリンクですので

マンゴージュースで

実声(地声)中心で歌いまくり家に帰った。

 

声が出るものばっかり。

 

この3年は

全身で腹から声をだすテノールの

練ばっかりしてきたので

POPS、歌謡曲が歌いにくくなってしまった。

 

家ではクラシカルでない、

いわゆる若い時に出ていたような

そういった声も歌えるように練習。

以前は共存してすんなりと勢いで歌えましたが

今は難しくなってきた。

 

熱唱をやめて喉声鼻歌で歌う練習をしていて

これはまだまだだ改善しないと。

 

 

年齢の喉との共存、調整です。