1970年以来55年ぶりの開催と喝采された万博。
来年2025年開催予定
「大阪万博」
皆さんは入場料7500円を支払い、交通費を加え、
行くだろうか?
私はきっと行かないだろう。
実家とか、仕事とかもしあればついでに立ち寄るという程度。
後はネットやテレビで十分かな。
あのEXPO70の頃と環境は大きく違う。
高度経済成長のさなかの日本だった。
こうしたテーマパーク的なイベントは、
今は目新しさもなくなっており、
感動や未来性を感じることがなくなっている。
構造物でさえ、都内には立派な博物館未来館もある
幕張では幾度となく海外の催しもあり
おまけにディズニーランドなどもある現代だ。
今、日本がすべきイベントではないと思う。
これから大きく発展しようとしている国が開催すべき
ものだと思う。
話は戻って・・
大阪万博会場パビリオン。
参加国の誘致の大幅な遅れや、資材価格高騰、
人件費高騰や人手不足とネガティブなことが重なって
未だに、パビリオン建設の状況はかなり低いというか
未だに無いに等しい。
お金のこと。
本来関西地域で予算を賄う予定であったが
当初見込んでいた予算を大きく上回り
当初の1250億円から約1.5倍の1850億円に引き上げられ
さらに膨らむ可能性もあるという。
これらすべては、
国と大阪府市、経済界が3分の1ずつ負担するのだが・・・
前2つは、私たちの税金であり、予算が膨らめばおそらく
国民負担、国の威信をかけてなどとかっこいいことを言って
バンバン出すことになろう。
もともと、開催をしたいと政府に
懇願したのは大阪府知事と大阪市長を歴任した
橋下徹氏と松井一郎氏を中心とした大阪維新の会という。
その松井氏は先に退陣してしまったし橋下氏は文化人と
なって今は政治家ではない。
わしゃしらん、と今はいない。
最終的に国民にすべて支払いのツケが回ってくるだろう。
アンバサダーという昨今、著名人を起用し名を連ね
応援とばかりにWEBには並んでいる。
万博協会の職員や役員にはそれなりの報酬が
毎月だされていても、現場では人で不足で工事が
すすんでいないという。
参加国の勢いも弱い。
さらには、万博会場は埋立地であり、そこへ到達する交通手段も
大きな問題という。これからは特に工事車両。
現地取材をしてきているジャーナリスト↓のYoutubeで明らか。
時限を決めて、やらないのも1つの英断だ。
それができない政権であることは言うまでもない。
これをみてもあきらかで、どこかで帳尻あわせの税金アップか
社会保険料の名前をかりた徴収など、発生していき
ますます、不可分所得は減ることが予想される。
岸田さんは、かっこいいこというけど、実際に民を
豊かにしているのだろうか。
万博会場の横にはIR/カジノ建設も控え、
カジノ文化のない日本でどれだけの経済効果が産まれる
のだろうか、甚だ懐疑的なのである。
エイヤー! で突き進んでいる。
※田端にて


